この3日程、遊びに出ていた。
四国の先端3岬「室戸」「足摺」「佐田」の灯台を見て来た。
梅雨時というのに、幸い、どの岬でも、岬を散策している間は雨に合わなかった。
このところ、晴れ女になっているらしい。
岬から眺める海もよかったけど、気に入ったのは、宿泊した昭和30年代(私が幼少時)の雰囲気がある街並みの内子町。
散歩していると、10円玉を持ってワクワクして駄菓子屋さんへ行ったこととか、母に言いつけられ鍋を持ってお豆腐屋さんに豆腐を買いに行ったこととか、そんなことをしきりに思い出した。
また行ってみたいと思う。
そして今日、現実に戻り、帰宅後、最初にしたことは、畠の堆肥に獣が鼻面を突っ込んでいないか見に行くことだった。
\(^o^)/
被害なし。
防衛成功らしい。
留守の間、農地に雨が降ってくれた。
明日は耕耘と播種をしよう。