午前中、久地冠山まで行って帰って来た。
前日の小雨で落ち葉が濡れて足下が滑りやすいので、ゆっくり「歩いて」熊鈴振り振り登って行った。

30分程登った頃、何だか雲行きが怪しい。
冷え込んだ空気と一緒に霰が落ちてきた。
晴れ空だったし、天気予報も一日晴れだったので、レインジャケットは携帯しなかった。

頂上まで、多分後20分くらい。
空気冷えて来たが、凍えるほどでもない。
霰は身体に当たってもパラパラ跳ねて落ち、身体を濡らすわけでもない。
まぁ大丈夫だろう。頂上まで行くかな。
と、登りを続行。
久地冠山頂上。

雪雲通過中につき見晴らし不良。
お茶を一口飲んで、とっとと降ることにした。
霰が降ったため、登りより足下が滑る。
下ばかり見て降りていたら、2度程道を逸れそうになった。
進む時は、進む方向を見て進まなくてはね。
霰に追われたからか、2時間5分で往復した。
低山でも山は山。
甘く考えず、晴れ空でも、荒天対応装備は必須で持っていかないければ。反省。
夕方、畠から帰る時の久地冠山。
その内、1時間半ぐらいで往復出来るようになれるかな。

前日の小雨で落ち葉が濡れて足下が滑りやすいので、ゆっくり「歩いて」熊鈴振り振り登って行った。

30分程登った頃、何だか雲行きが怪しい。
冷え込んだ空気と一緒に霰が落ちてきた。
晴れ空だったし、天気予報も一日晴れだったので、レインジャケットは携帯しなかった。

頂上まで、多分後20分くらい。
空気冷えて来たが、凍えるほどでもない。
霰は身体に当たってもパラパラ跳ねて落ち、身体を濡らすわけでもない。
まぁ大丈夫だろう。頂上まで行くかな。
と、登りを続行。
久地冠山頂上。

雪雲通過中につき見晴らし不良。
お茶を一口飲んで、とっとと降ることにした。
霰が降ったため、登りより足下が滑る。
下ばかり見て降りていたら、2度程道を逸れそうになった。
進む時は、進む方向を見て進まなくてはね。
霰に追われたからか、2時間5分で往復した。
低山でも山は山。
甘く考えず、晴れ空でも、荒天対応装備は必須で持っていかないければ。反省。
夕方、畠から帰る時の久地冠山。
その内、1時間半ぐらいで往復出来るようになれるかな。
