日中、耕耘していて出てきた眼鏡。
夏、耕耘中に目に入ってくる汗を拭おうとした時、鼻から滑り落ちて耕耘機に巻き込まれ、そのまま行方不明になっていた。



ひしゃげているが、レンズは割れていないし、フレームの形も残っている。

夏の思い出のオブジェ、じゃね。