久地冠山写真、高圧電線の左隣の高くなっている盛り上がりが「久地冠山」。それ程高さのある山ではないが、山道は結構険しいので、走り登るのはきつい。頂上近くは岩場なのでよじ登ることになる。写真の頂上付近、空に向けて口を開けている風に見える。畠からも眺めることができ、家の台所からも眺めることができる。この夕焼けと久地冠山は台所からの景色。明日も晴れ。暑いだろうね。