4月から始めた農作業で、色々失敗している訳だが、中でも一番ひどい失敗は「蕪」。
小蕪を6月上旬収穫予定で育てていたんだが、諸事情重なり(思い違いとか、作業手順ミスとか…)、収穫適期をのがしてしまった。
収穫したのは6月中旬を過ぎてから。
小蕪が大蕪になってしまっていた。
収穫適期を外し、とんでもない大きさまで育った(私の握り拳二つ分ぐらいある)蕪、出荷対象には出来ない状態だ。
種蒔きからそこまでの労力、経費、全部水の泡となってしまった。
滅入るなぁ…
とか呟きつつ、昼時になると、1つ皮を剥いては生食している。
ちょっとしたデザート感覚で食べている。
軽い甘みがあって、リンゴを食べているような感じでもある。
出来は好いのになぁ…
とかも呟いて、ますます落ち込んでしまう。
まぁ、
失敗は成功の母なり
と言う。
次の蕪、間引き時期になっている。
この子達は7月中旬~下旬収穫になるはず。
今度は適期収穫、出荷をちゃんとするのだ。

小蕪を6月上旬収穫予定で育てていたんだが、諸事情重なり(思い違いとか、作業手順ミスとか…)、収穫適期をのがしてしまった。
収穫したのは6月中旬を過ぎてから。
小蕪が大蕪になってしまっていた。
収穫適期を外し、とんでもない大きさまで育った(私の握り拳二つ分ぐらいある)蕪、出荷対象には出来ない状態だ。
種蒔きからそこまでの労力、経費、全部水の泡となってしまった。
滅入るなぁ…
とか呟きつつ、昼時になると、1つ皮を剥いては生食している。
ちょっとしたデザート感覚で食べている。
軽い甘みがあって、リンゴを食べているような感じでもある。
出来は好いのになぁ…
とかも呟いて、ますます落ち込んでしまう。
まぁ、
失敗は成功の母なり
と言う。
次の蕪、間引き時期になっている。
この子達は7月中旬~下旬収穫になるはず。
今度は適期収穫、出荷をちゃんとするのだ。
