9月のしわいマラソンを鑑み、炎天下を走る練習をしなければな、と思っている。

9月中旬、早く秋が来るなら問題はないが、残暑なら、30℃を越える野外を数時間走ることができなくてはならない。

地獄の業火の中を走るのじゃなし、何とかなるのだろうけど。
練習はしておいた方がよかろうね。

で、「熱中症注意報」が出ていた日中、走りに出てみた。

...バテました。

帰った途端、水1リットル一気飲み。

15kmぐらいは持つのだけど、それを過ぎると、身体の対応が切り替わって、警報鳴りっぱなしの状態になるように思う。

休め、休め、休め…
日陰で、水、水、水…

って警報ね。

15kmの6倍行ったところで警報が鳴るよう、夏の間に練習だね。

川縁を走って気分だけは爽やかになった白い花。
白い花は初夏の色だ。
真夏の花は、もっと極彩色だという感じがする。





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