4月から畠で使っている鋏が切れなくなり出した。
包丁ならともく、(家で使う紙を切る)鋏が切れなくなっても、今までなら、だましだまし使うか、アルミ箔でも切って多少切れ味をもどすか、だったのだけど。
作業で使う鋏が切れなくなると、猛烈に苛々するし(作業効率が極端に落ちるのだ)、収穫する作物や、剪定する枝葉を不必要に傷つけてしまう。
で、ほぼ、生まれて初めて、「鋏研ぎ」をした。
使っている鋏のバネは取り外せる、とのことだったので、散々指に痛い思いをさせて外し(後でラジオペンチを使った方が楽に外せることに気が付いた)、鋏の刃を開いた状態にした後、教わったように研いでみた。
う~ん?
研げたたのだろうか?
研ぐ前よりは、切れ味がよくなったように思うが...
鋏が上手に研げるようになるには「7年」の歳月がかかるそうだ。
まぁ、東京オリンピック開催までには、何とかなっているだろう。

その内、農機具の鍛冶職人修行もしなくてはならないかもね。
包丁ならともく、(家で使う紙を切る)鋏が切れなくなっても、今までなら、だましだまし使うか、アルミ箔でも切って多少切れ味をもどすか、だったのだけど。
作業で使う鋏が切れなくなると、猛烈に苛々するし(作業効率が極端に落ちるのだ)、収穫する作物や、剪定する枝葉を不必要に傷つけてしまう。
で、ほぼ、生まれて初めて、「鋏研ぎ」をした。
使っている鋏のバネは取り外せる、とのことだったので、散々指に痛い思いをさせて外し(後でラジオペンチを使った方が楽に外せることに気が付いた)、鋏の刃を開いた状態にした後、教わったように研いでみた。
う~ん?
研げたたのだろうか?
研ぐ前よりは、切れ味がよくなったように思うが...
鋏が上手に研げるようになるには「7年」の歳月がかかるそうだ。
まぁ、東京オリンピック開催までには、何とかなっているだろう。

その内、農機具の鍛冶職人修行もしなくてはならないかもね。