雨が止み、雲が空を覆ったままの午後、
こりゃいいや
と、いそいそLSDに出掛ける。
あれだけ降ったら、さぞや!
という好奇心から、太田川 高瀬堰に向かう。
高瀬堰↓
(手前が川上、奥が川下)

太田川が「大河」になっている。(高瀬堰より川上方向)

(高瀬堰より川下方向)

暫く川に沿ってゆるゆる走る。
可部を過ぎた辺りで、身体が大丈夫そうなので、南原まで行くことにする。
南原ダムを見たら、そこで折り返そう。
南原ダムが見えて、さらに身体が持ちそうだったら、堂床山を登ってもいいな♪
などと、いつもどおりの極楽蜻蛉で走っていたのだが、
雲が切れて日が差し出し、蝉が鳴きだした。
晴れるのは洗濯物にとっては有難いのだけど、LSDしようという身には堪えるな。
持ってきた水は1リットル。
足りるだろうか?
足りなかったんだよね。
この時期のLSDは水2リトルは背負って行かないと駄目だと喉と身に沁みて実感。
南原登りに入るあたりで、フラフラしてきたので(お腹が減ったこともある)、自販機でコーラを購入。
児童公園を見つけて、日陰でコーラを飲みながら休憩した。
長距離走にはコーラがよい!
っていうことを、鏑木毅さんの本で教わった。
(もちろん、ダイエットコーラじゃない、ちゃんと砂糖の入っているコーラね。)
糖分タップリ、カフェインの刺激。
確かに利く。
道に迷った感じだったのだが、コーラのおかげか、中電南原研修所までの道をそこからは迷いなく、ユル速度ながら休まずに登った。
中電南原研修所前を通り過ぎ、暫く行ったら南原ダムが好い感じで眺めることのできる場所があったので、塩飴を舐めながら休憩。
ダム↓

もうちょい頑張って、南原峡入り口まで行こうかとも思ったが、すでに16時を回っていたので、折り返すことにした。
自宅からここまでのルートは頭に入ったから、今度は自宅から走り出て、可部連山トレイルして戻ってくる「遠足」を企画しよう。
その時には、お弁当+水3リットルがいるな。
Tシャツ短パン帽子は汗でずぶ濡れ状態。
汗が目に入ってチクチクしてくるような陽気なんだけど、植物は今週で8月が終わると知っているのだろうな。
秋が来ることを知っている葉っぱ。

葛の花。

帰宅は18時を過ぎてしまった。

こりゃいいや
と、いそいそLSDに出掛ける。
あれだけ降ったら、さぞや!
という好奇心から、太田川 高瀬堰に向かう。
高瀬堰↓
(手前が川上、奥が川下)

太田川が「大河」になっている。(高瀬堰より川上方向)

(高瀬堰より川下方向)

暫く川に沿ってゆるゆる走る。
可部を過ぎた辺りで、身体が大丈夫そうなので、南原まで行くことにする。
南原ダムを見たら、そこで折り返そう。
南原ダムが見えて、さらに身体が持ちそうだったら、堂床山を登ってもいいな♪
などと、いつもどおりの極楽蜻蛉で走っていたのだが、
雲が切れて日が差し出し、蝉が鳴きだした。
晴れるのは洗濯物にとっては有難いのだけど、LSDしようという身には堪えるな。
持ってきた水は1リットル。
足りるだろうか?
足りなかったんだよね。
この時期のLSDは水2リトルは背負って行かないと駄目だと喉と身に沁みて実感。
南原登りに入るあたりで、フラフラしてきたので(お腹が減ったこともある)、自販機でコーラを購入。
児童公園を見つけて、日陰でコーラを飲みながら休憩した。
長距離走にはコーラがよい!
っていうことを、鏑木毅さんの本で教わった。
(もちろん、ダイエットコーラじゃない、ちゃんと砂糖の入っているコーラね。)
糖分タップリ、カフェインの刺激。
確かに利く。
道に迷った感じだったのだが、コーラのおかげか、中電南原研修所までの道をそこからは迷いなく、ユル速度ながら休まずに登った。
中電南原研修所前を通り過ぎ、暫く行ったら南原ダムが好い感じで眺めることのできる場所があったので、塩飴を舐めながら休憩。
ダム↓

もうちょい頑張って、南原峡入り口まで行こうかとも思ったが、すでに16時を回っていたので、折り返すことにした。
自宅からここまでのルートは頭に入ったから、今度は自宅から走り出て、可部連山トレイルして戻ってくる「遠足」を企画しよう。
その時には、お弁当+水3リットルがいるな。
Tシャツ短パン帽子は汗でずぶ濡れ状態。
汗が目に入ってチクチクしてくるような陽気なんだけど、植物は今週で8月が終わると知っているのだろうな。
秋が来ることを知っている葉っぱ。

葛の花。

帰宅は18時を過ぎてしまった。
