6/15付けで、6/9のヤフードームリレーマラソンの写真がWebアップされた。
リレーゾーンにカメラマンさんがいたから、14枚は撮られている可能性がある。
自分のゼッケンから検索して一渡り、自分のWeb写真を見てみる。
通常なら走っている時の自分の姿なんて、道に落ちる自分の影で確認できるのがせいぜいだから、こうした写真は客観的に自分のフォームを確認できてありがたい。
1.腰の位置が低い
2.後半の視線が自分の足元しか見ていない
3.(当たり前かもしれないが)後半、顔が疲れ切っている
気になるのは1.と2.。
腰が低い位置のまま走っている、ってことは、縮こまったフォームで走っているってことだ。
元々そういう傾向が私のランフォームにはあって、大分改善してきたつもりなんだが、まだまだ改善しなきゃならないってことだ。
走るのに縮こまっている必要はない。
胸を開き、天に向かって背を伸ばし、脚を前へ進める。
それがランのフォームだ。
視線。
足元を見たって、前へ進めるわけではない。
進むべきコースに視線をむけないでどうする。
疲弊しているとかは理由にもならない。
後半の疲れ切った自分の顔には笑った。
きつかったんだな。
と客観的に思うが、自分の一番好きなことをしていて疲れ切った顔をしてどうする!
とも思う。
レースに対する準備が甘い。
と、第三者としては思う。
客観的に自分の走りを眺めることができる。
こうした写真、ありがたいことこの上ない。
う~ん。。。でも、どの姿もあまりに情けなくって、購入する気にならない。
撮ってくださったカメラマンさん、ごめんなさい。
リレーゾーンにカメラマンさんがいたから、14枚は撮られている可能性がある。
自分のゼッケンから検索して一渡り、自分のWeb写真を見てみる。
通常なら走っている時の自分の姿なんて、道に落ちる自分の影で確認できるのがせいぜいだから、こうした写真は客観的に自分のフォームを確認できてありがたい。
1.腰の位置が低い
2.後半の視線が自分の足元しか見ていない
3.(当たり前かもしれないが)後半、顔が疲れ切っている
気になるのは1.と2.。
腰が低い位置のまま走っている、ってことは、縮こまったフォームで走っているってことだ。
元々そういう傾向が私のランフォームにはあって、大分改善してきたつもりなんだが、まだまだ改善しなきゃならないってことだ。
走るのに縮こまっている必要はない。
胸を開き、天に向かって背を伸ばし、脚を前へ進める。
それがランのフォームだ。
視線。
足元を見たって、前へ進めるわけではない。
進むべきコースに視線をむけないでどうする。
疲弊しているとかは理由にもならない。
後半の疲れ切った自分の顔には笑った。
きつかったんだな。
と客観的に思うが、自分の一番好きなことをしていて疲れ切った顔をしてどうする!
とも思う。
レースに対する準備が甘い。
と、第三者としては思う。
客観的に自分の走りを眺めることができる。
こうした写真、ありがたいことこの上ない。
う~ん。。。でも、どの姿もあまりに情けなくって、購入する気にならない。
撮ってくださったカメラマンさん、ごめんなさい。