広島への帰路、新幹線内で「十字軍物語Ⅰ」(塩野七生著・新潮社)読了。
久しぶりに、ガッチリしたハードカバーを読む。
読む内に、日本の戦国時代と「指輪物語」のストーリーが、混ぜこぜになっていくような感覚になる。
バレスチナを独立国家として認めよ。
との国連決議と、それを阻止しようとする大国の蠢きも、頭をよぎる。
頭が「お腹いっぱい」って感じだ。
そういえば、新幹線に乗る前に、東京駅近くの丸善に寄ったら、「十字軍物語Ⅱ」が店頭に並んでいた。
近々購入しなきゃね。
その前に、丸善で買った「ウィンタービート」(サラ・パレッキー著
早川書房)の読み始め♪
長時間の移動(しかも座ったまんま)は、読書の至福時間だね。
久しぶりに、ガッチリしたハードカバーを読む。
読む内に、日本の戦国時代と「指輪物語」のストーリーが、混ぜこぜになっていくような感覚になる。
バレスチナを独立国家として認めよ。
との国連決議と、それを阻止しようとする大国の蠢きも、頭をよぎる。
頭が「お腹いっぱい」って感じだ。
そういえば、新幹線に乗る前に、東京駅近くの丸善に寄ったら、「十字軍物語Ⅱ」が店頭に並んでいた。
近々購入しなきゃね。
その前に、丸善で買った「ウィンタービート」(サラ・パレッキー著
早川書房)の読み始め♪
長時間の移動(しかも座ったまんま)は、読書の至福時間だね。