速く走る練習をしているのだけど、スピードを上げると足音が高らかになりだす。
工事現場なみの足音を立てているのじゃなかろうか、と思うことすらある。
足音が大きいのは、地面に足を叩きつけて走っているからだ。
これじゃぁ長距離走ったら、脚を痛めてしまうよ。。。。。
速く走ろうとするあまり、地面を強く蹴ろうとしているんだろかな?
それで、足音が大きいのだろうかな?
多分、速く走るためには、地面(下)に力を加えるのではなく、前方へ進むために脚を動かせばいいのだろうとは思う。
そのためには、じゃぁどうすりゃいいんだ?
が今の課題。
走るって、面白いよね。