気温と睨めっこしながら選んだ四月半ばの着物は
単衣の久米島紬
本紅型の名古屋帯
帯に馴染ませるつもりの帯揚げ
差し色のつもりの帯締め
全身はこんな感じ
帯と着物の摩擦がすごくてちょっと苦戦した着姿
この日の天気はこんな感じで
20度超えないなら袷の大島紬でもいいかなと思ったけど、真綿系の紬の単衣も20度超えたら私にはキツイ
着物の中身は
楊柳肌襦袢と綿ステテコ
袖無双の爽竹長襦袢。
裾除け仕込むの忘れました
紋紗の羽織を羽織って
足元は、最近踏ん張りが効かないワンコのためにフローリングに敷き詰めたDAISOのヨガマット
お出かけの足元は
真綿の草履の市松模様と羽織から作ったがま口バッグの市松模様をリンクさせて(とか言ってるけどほんとはたまたま)
紋紗の羽織に引っかかりそうで籠バッグは避けてます
お出かけ中の体感温度はちょうどよく、曇天だったこともあり、結構早足で歩いたけど汗ばむほどでもなかったです
お出かけ先は次回