☆習い事をさせる母親として
こんにちは。
京都・太秦のピアノとリトミック教室 浜口おんがく教室 のブログにお越しくださりありがとうございます♪
さて、私には息子が3人いるのですが、上の子たちはもう随分大きくなってしまったので、「習い事」には無関係。
そこで三男です。今年小学1年生。
今まで「何かやりたいことないの?」と さんざん聞いてきましたが、答えはいつも「ない!」
そんな彼が自分から「そろばん習ってみたい」と。
気が変わらぬうちにと。。。
昨日、体験レッスンに行ってきました!!
どんな教室かな?
どんな先生かな?
やはり、親もドキドキしますね
いつも、うちに連絡してくださり、体験レッスンに来てくださったみなさんのお気持ちがよ~くわかります
先生は女性の方がお二人。生徒数は少なめのコマで受けたので5~6人。
本人も落ち着いてできたようです。
そして先生の声かけ、行動なども、見させていただきました。
とっても優しく、できたら「すご~い○○くん、ここまでできたね!」と
褒めてくださっていました。
三男、褒めて伸びるタイプです
そして先生は、三男に「ずっと習っているとね、壁に当たるときがあるのよ。でもね、ず~っとあきらめずに続けていたら、その壁を乗り越えられる、そしてまた壁が。。。でも一緒にがんばろうね」と。
三男は、わかっているのか、わからないのか、うなずいておりましたが
私は、体験レッスンに来てくれた子には、そのような言葉をかけたことはなかったのですが、(お母様には言っています♪)
そっかあ、小学生のお子さんには、そういうお話をしてもいいな、と思いました。
さてさて、久しぶりに「習い事の先生」としてでなく、「習い事をさせる母親」として、また経験できることに、なんだかワクワクしております。