超自己満足的自己表現 -75ページ目

夏は盛り上がります (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 夏は盛り上がります
「あなたの恐怖体験教えてください」
白浜の某名所で憑依されて、大変な目にあいました。
何とか追い払っても、そこで撮った写真に入り込んでいたみたいで、久しぶりに見た画像でまた憑依されて…。即消ししました。未だに身震いが…。

タロット

【ソードのペイジ】/正位置
悩みやトラブルの解決法を教えてくれる人が出てきそう。
周囲のアドバイスは素直に聞こうね。



悩み事多すぎですショック!

4コマ漫画陸曹クン 第32話 口癖


超自己満足的自己表現

もう!
理玖クンっていつも私に言うの。
「怒ってる?」
って。
別に怒ってないわよ。
癖っていうのか…しかめっ面になったりするの。

何度も何度もしつこいから、本当に怒ってしまうのよね。

「副長…怒ってますか?」
「あの…怒っていますか?」
「ねえ・・菜々ちゃん、怒ってる?」

はあ…だから怒っていないって。
もう口癖のように言うのよねえ…。

うんざり・・・。

好みがあります (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 好みがあります
「ジャンプ?マガジン?思い出の雑誌は?」
りぼん

よく姉とお金を出し合って買いましたね…。

タロット

【ソードのクイーン】/正位置
テキパキ作業できる日。
冷静に判断できそうよ。
困ったときは、知的で尊敬できる女性に助けを求めてみてね。




なんか疲れたダウン

4コマ漫画 陸曹クン 第31話 おめでた婚?


超自己満足的自己表現


兄貴が出来ちゃった結婚?
まじ?

浜松で知り合った保育士の彼女。
あ、今は元保育士。


兄貴が松島へ転属になったことを機に、同棲を始めたのは知っていたけど…。


でもなんだよ…このはがきは。
電報じゃあるまいし…文字制限ってないのに…。

祝いくれって!
ww
言われなくてもそれくらいするよ。


読んでいるところを副長の菜々ちゃんに見つかる。
仕事中の出来事だから、仕事に厳しい菜々ちゃんはきっと…。


菜々ちゃんはハガキを持ったまま、この俺に訴えかける。

はあ…わかってますって。
この任務が成功したら、しましょう…。

まだ指輪も渡してないし…。


もうチョイ待っててください。
お願いします…菜々ちゃん…。

どれも素敵で選べません (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ どれも素敵で選べません
「あなたの一番好きな宝石は?」
サファイヤ。
だって誕生石だから。
あの色も好きだしね。

4コマ漫画 陸曹クン 第30話 ツンデレ菜々ちゃん



超自己満足的自己表現


通校での、新通信システム研修を終え、所属駐屯地へ戻ってきた。
なんとこの駐屯地に、地域陸海空合同の準備室がおかれることになった。
室長は他の師団所属の3等陸佐。
副官は、なんと菜々ちゃんなのだ。

実は菜々ちゃん・・・俺の地域を希望して、配属されたのだ。

もちろんそれは、この俺との遠恋を避けたいからで・・・。
営外で一人暮らしをはじめた。
菜々ちゃんのお父さんは、寂しそうに見送ってくれたみたい。
父一人娘一人の家族だからね。

もちろん何もない週末は、菜々ちゃんの自宅へ遊びに行くわけで・・・。
ちゃんと外泊許可を取ってます!

このまま営外ってことはだめ?
いずれ結婚するんだし・・・。

この準備室が解散するまでしか一緒にいることが出来ないんだよね。

何とかならない?



モテ期占いをしてみた。


18歳、29歳、43歳。燃えて冷めての繰り返し
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モテ期を有効に迎え、充実して過ごすには:
あなたの恋愛人生はとにかくアップダウンが激しそう。恋愛できない時はまったくできず、モテ期が始まると一気に異性が集まってきます。実際にモテ始めると「誰と付き合えば幸せになれるの?」と心が揺らぎがちに。恋愛以外に熱中できるなにかを持っておくと良さそう。

いい気になったら必ず落ちる罠:
本命の人を疎かにしそうです。きちんと相手の気持ちを全部受け止めてあげましょう。あなたはとても心の広い人ですから。いい気になると奈落のそこへ突き落とされますよ。

モテ期を象徴する出来事:今まで全然もてなかったのに、いきなりたくさんの異性に言い寄られます。

モテオーラを強力にするハッピーアイテム:スーツあるいは制服


あってますか?
ま、俺には菜々ちゃんしか考えられないしw

こだわりありますか? (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ こだわりありますか?
「納豆の美味しい食べ方は?」
卵焼き^^
おだし味の卵焼きはよくやります。

4コマ漫画 陸曹クン 第29話 菜々ちゃんのお父さんの正体


超自己満足的自己表現

ある日の金曜日の夕方。
菜々ちゃんの親と会うために、通校の門の前で待合せ。

ずっと横に駐屯地司令が一緒に、立っている。

はじめは敬礼をしてお互い苦笑したあと、待ち合わせ時間が訪れる。

「パパ!!!理玖君!」

と、買い物袋を抱えた菜々ちゃん。

え?
パパ?

そんな人・・・って・・・いるのは駐屯地司令と門衛だけで・・・。

司令と俺は目が合う。
お互い苦笑。

そのあと司令はため息・・・。

「どうかしたの?パパ。」
「え?あ、ああ・・・。」
「パパ、紹介するね。私の大好きな大山理玖君。今通校へ入校中なの。」

俺と司令は一応握手を交わす。
もしかして司令は、普通体型の男と思っていたのかな?
それとも階級の話?

はあ・・・。
うらむぞ、この体型。