4コマ漫画 陸曹クン 第６１話 洋平お前！！
まだ、宇美香ちゃんへは結婚の報告をしていなかったようです…。
修羅場ですか？？？
ところで、我が娘が、ＤＳiにて陸曹クンの動画を作ってくれました。
ま、これはプロフ絵として飾ってましたがｗ
小さなことでも教えてください！ (今日のテーマ)
BlogPet 今日のテーマ 小さなことでも教えてください！
「今までで一番の自慢は？」
ＴＶＯの満点！し●わせテレビに…。
どちらが多く使われているのでしょうか？ (今日のテーマ)
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「ブラウザのTOPページはYahoo？Google？」
さらに寒くなりましょう… (今日のテーマ)
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「体験したことのある心霊現象はありますか？」
家に小さい子供が住んでいます。
和歌山の3段壁へ行ったら、変な霊に付きまとわれて体調不良。
写した写真に写っていたのに気がつかず、気がついたとたん写真から出てくるし…。あの時はマジやばかった。
家では鬼のようなものが壁から出てきたし。
うちの娘は私よりも強いので、
いろいろ見るようです。
死神のようなものも見たそうで。
昼間一人でお留守番をさせていたら、
知らない白い服の女性が立ってこっちを見てたとか。
一応我が家には霊道があるみたい。
玄関からお風呂にかけてよく人が通ります。
日常茶飯事ですよ…。
ミラー！ （６０１）違和感
急きょ呼び出された前職場の仕事を終え、いつものように民間病院派遣業務。といっても今日は制服。いつもは私服なんだけどな…。まあ、見慣れた光景だからだれも不思議なまなざしではなかったけれどね。
しかし、やはりこの僕が有名女優と結婚したから、職員と顔を合わすたびにいろいろ声をかけられる。時計を見ると診察時間10分前。制服を着替える余裕なく、ジャケットを白衣に替えて医局へ寄る。荷物を置き、お茶とキャラメルで一服した後、外来診察の為に小児科外来へ向かう。
途中、ロビーに掲げてある医師名一覧の欄に相変わらずある僕の名前。派遣医は内科に1名(大学病院かららしい)、そして小児科派遣医として、｢遠藤春希｣の名前があるのだ。いつまでここにあるんだろうね。なんだかんだいって東京の専修医時代以外、ずっと付いているような気がする。あ、その前は研修医だったかな。
小児科へはほんと少し遅れたけれど、まあこれくらいなら許せる範囲かな。予約でいっぱいの上に、予約外で指名されて、いっぱいいっぱいなのはいつもの事だけど、まあこなせるかなあ…。
診察時間が始まる。いつものように忙しいけれど、僕は決して手抜きをしない。僕らしくないけれど要領よくこなしていく。きちんとカウンセリングぽいこともする。風邪やインフルエンザが流行っているので、ほんと子供たちは体調悪そうに僕の助けを求めてくる。ときには医者嫌いな子をなだめながら、インフルエンザの判定を行う。あっという間に午前の診療が終わってしまう。ほんとくたくた…。
そして午前の診察最後の患者を見送った後、腰に違和感を覚える。
｢遠藤先生。どうかなさいましたか？｣
｢いや…ちょっと…。｣
やばいかも…これってぎっくり腰？完全にぎっくり腰じゃないけど、なんかこれ以上無理に動かしたら…って感じ。最近なんだかんだいって忙しすぎて運動していなかったし、休暇中はごろごろしていたからかなあ…急にバタバタ動いたから？僕はそ～～～と立ち上がって、近くにいた看護師に聞いてみる。
｢整形今から診てもらえると思う？｣
｢え？｣
｢ちょっと腰の調子が悪くて…。｣
｢腰ですか？｣
｢うん…ぎっくり腰というか…なんかそこまではひどくはないんだけどね…。診てもらえるか聞いてきて…。｣
診察時間が終わり、ガラガラになった待合室の椅子へ腰かける。腰椎椎間板ヘルニア？急性腰痛症ならいいんだけど…。仕事に支障が…。はあ…。ほんとこういうの初めて…。
小児科の看護師が急いで、手の空いた小児科前の整形外科担当医を連れてくる。急に医者を医者に診てもらうって恥ずかしい限り…。
｢遠藤先生！大丈夫ですか？｣
｢え、ええ…急に腰に違和感がありまして…。やばいと思って…。｣
｢とりあえず診察しましょう！｣
と、整形外科の診察室へ入る。ほんと小児科の前でよかったよ…。