「妻家房 四谷本店」のキムチ・食材販売エリアはこんな感じ。 | ぐるぐる☆ハングル

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食いしん坊なので、韓国での食い倒れが大好き☆
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2泊3日のソウル旅行から無事戻り、昨日から日常に戻ってます。
旅行記はぼちぼちあげていく予定で~す。

さて、2015年10月22日にキムチ教室で通っている「妻家房(さいかぼう) 四谷本店」の1階にあるキムチ博物館の記事をアップしましたが、本日は、1階手前側の販売エリアの紹介です。

キムチ博物館の記事はこちら → ◎◎◎



妻家房(さいかぼう) 四谷本店」は、地下鉄丸の内線四谷三丁目駅から地上に出て、三丁目交差点にある四谷消防署から新宿通りを新宿方面を目指して歩いてすぐの所にある永明ビルに入っています。
1階に韓国食材の販売とキムチ博物館があり、2階と3階がレストランです。



地図です。



「妻家房」は、レストランで韓国の家庭料理を楽しめるほか、キムチなどの韓国のお総菜や食材などを販売していて、関東を中心にたくさんの支店を展開しています。


四谷本店はそれ程大きくありません。
入店してすぐのところにキムチのサンプルが並んだケースが置いてあります。



新宿区役所を出発して新大久保界隈を回る無料バスがあるようです。
へぇ~、知らなかった。
ルートを把握してうまく使えば、すごく便利そう。




入口から奥を眺めると、こんな感じです。
一番奥が、キムチ教室が開催されるキムチ博物館です。


ショーケースの右側には各種キムチが並んでいます。
見て買うことが出来るので、どんな感じかわかりやすいです。

右側は大きな冷蔵ケースで、キムチやお総菜や韓国食材がずらりと並んでいます。


フロアの左側はレジと精肉コーナーになっています。
店員さんは韓国人の人がほとんどですが、やりとりには全く問題ないです。



奥にはたくさんの棚が並んでいます。
こちらは主に麺類や韓国海苔などを中心とした食材です。



お菓子やドリンク、、、


韓国コスメも、そんなに種類は多くないですが、置いてあります。



お酒はとっても高級そうなのがたくさん。



こちらは調味料や食器など。
私は食品以外ではこのコーナーでの買い物が一番多いかな。
唐辛子や塩などは、「妻家房」が独自で仕入れているものなので、ここでしか買えないからです。


キムチやお総菜などは季節によってメニューが変わるので、たまに来る私は結構楽しくて、キムチ教室の帰りにあれこれ買っちゃって、お土産のキムチと合わせるとかなりの大荷物になっちゃったりします(笑)。






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妻家房 四谷本店 (さいかぼう)
〒160-0004 
東京都新宿区四谷3丁目10番25号 永明ビル
電話 03-3354-0100
営業時間 11:30~23:00
定休日 なし
地下鉄丸の内線四谷三丁目駅から徒歩1分

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