妻家房の「らっきょうのコチュジャン漬」を食べてみた☆ | ぐるぐる☆ハングル

ぐるぐる☆ハングル

食いしん坊なので、韓国での食い倒れが大好き☆
K-POP聞いたり、ハングル検定を受けたりもしています。



今日は「妻家房」のキムチ教室に行ってきました。


食品売り場で、何か面白いものがないかな~といろいろみていたら、「らっきょうのコチュジャン漬」なるものを発見。

妻家房の総料理長である柳香姫先生がプロデュースした数量限定販売の商品です。
らっきょうとコチュジャンの辛味が絶妙とのこと。
お値段もお手頃なので、買ってみました。



らっきょうはプラスチック製の容器に入っています。
レジでお会計するとき、何も言わなくてもパックをサランラップでグルグル巻きにしてくれます。
これでかなり匂いをシャットダウン出来ている、、、、はず。



妻家房のロゴマークのシールが貼ってあります。
白菜の緑色の部分が黒いのが、何だか気になっちゃう(汗)。



フタをオープン!
100gということですが、結構数が入っていました。
ちょっと並びがばらついているのは、私が持って帰ってきてから冷蔵庫にしまった時、隙間に押し込んだら斜めになってしまって寄っちゃったからです(汗)。



らっきょうは自分で漬けないし、そもそも食べるのが久々~。



晩酌のお供に、いただきま~す!



らっきょうは甘酢漬けになっていて、その周りにコチュジャンが和えてある感じで、らっきょうの中には赤さは全く入っていません。
らっきょうはシャキシャキした食感で、コュジャンのピリ辛味がマッチします。

すごく辛い訳ではないので、辛いもの好きで甘いものが苦手な私からすると、全体としての味わいはちょこっとめなので、お酒のアテにはイマイチな感じ。単独でご飯の時に食べる方がいいかな?
でも、この組み合わせは全然ありで、違和感は全くなかったです。
そういえば、今回は聞くのを忘れちゃったけど、らっきょうって韓国でも食べるのかな?