TODAY'S
 
彼と音信不通になった時のこと

 

こんばんは〜!

 

頑張りすぎの自立系女子を

ふんわり女子に変える、

お手伝いサポーター 

 

松岡 なおですウインク気づき

 

今日は久々にゆっくり

一日を過ごせております。

 

昨日ラーメン記事を書いたら、

無性にラーメンが食べたくなりまして笑ううさぎ

 

今日の夕飯は、

ラーメンになりました笑

 

 

  GWの最終日

 

この時期になると

ふと思い出すことがあります。

 

彼とGWの最終日に

ケンカをしまして驚き

 

それを最後に3ヶ月

音信不通となりました。

 

結構、この時期

衝撃的だったこともあって、

 

この時のことが

鮮明に頭に残っています。

 

 

結構その前から

あまり上手くいっていませんでした。

 

あんまり彼からも

連絡がなかったし、

 

週末の予定も教えてもらえなくて、

何してるかもわからなかったんですね不安

 

連絡もとれない

 

何してるのかもわからない

 

この状況が、私を

どんどん不安にしていきました。

 

彼は他の友人と遊ぶことが

当時多くなっており、

 

GWの最終日は

会う約束をしていたのですが、

 

彼がその日に他の予定も入れており、

 

その事を当日、でかけた直後くらいに

私に伝えてきたんですね。

 

えっ何でそんな直前に言うの?

 そうならそうって言ってくれたら

 段取りもできたのに。

 

 

直前に言われた事に

頭にきた私。

 

いつも直前ばっかりで、

私っていったい何なの!?ムキー

 

 

そう思った私は、

彼にこう言いました。

 

「何か、周りの人と

 私との扱いにがある気がする。」

 

 

この言葉に彼の中で

何かがプチッときたらしく、

 

「今日はもう行かない。」

 

約束をドタキャンされて、

この後、彼から連絡がくることは

なかったのでした。

 

 

  音信不通その後

 

ドタキャンされた後、

私は怒り狂っておりました。

 

何でいつも音信不通にするの?

 

何で都合が悪くなると

簡単に約束ドタキャンするの?

 

何で話あってくれないの?

 

なんで?なんで?

 

ずっと頭にこの言葉が

繰り返しよぎっていました。

 

でも、彼はきっと

また数日したらあやまってくるんだろう。

 

そう思っていました。

 

ですが凝視

 

それから

 

1週間すぎ、

 

2週間すぎ、

 

3週間すぎても

 

彼から連絡は

なかったのでした。

 

 

  私も疲れきっていた

 

ずっと言いたいことがあって

彼は私が話し合いをしたいと言っても、

 

なかったことにして、

まったく話を聞いてくれなかったんですね。

 

 

直接話をさせてもらえないので、

LINEでいろいろ考えに考えた末、

 

彼に何か思っていることを言うと、

もれなく音信不通にガーン

 

数週間後に

 

「ごめん。」

 

これだけLINEがきて、

何事もなかったかのようになる。

 

だからずっと

私の中にはモヤモヤしたものが

残っていて、

 

ずっとずっと

溜まっておりました。

 

やっぱりそうすると

彼のことを信頼して

みれなくなっていきました。

 

だからやっぱり

 

態度に出るし、

 

言い方もきつくなるし、

 

彼が何かしてくれても、

 

嬉しいより当たり前でしょ真顔

という気持ちの方が大きかったです。

 

要はずっと

言いたいことが言えなくて、

 

めちゃくちゃ我慢していたんです。

 

彼と音信不通になる前、

私自身も限界が来ていました。

 

言いたいことが言えない

 

話し合いもできない

 

話合おうとすると

音信不通にされる

 

何してるかもわからない

 

こんな風でこれから

どう付き合っていけばいいのかはてなマーク

 

先も見えないのに、

 

どうして私がこんなに

我慢しなければいけないのかはてなマーク

 

彼から全然連絡がこなくなって、

怒りもあったのですが、

 

同時にほっとした

自分がいたんですね。

 

それから1ヶ月間くらいでしょうか?

 

私は週末、ひたすら寝ておりました。

 

どうやら相当疲れて

いたようなんです驚きあせる

 

 

1ヶ月経って、

ようやく何とか動けるようになり、

 

私は、根本師匠のお弟子さんの

講座を受けることになります。

 

そこからが根本師匠のお弟子講座を

受けるきっかけにもなりました。

 

この後、私はいろいろと

動き出すことになります。

 

これは次回の記事で

書こうと思います。

 

今日はここまで。

 

松岡 なおでした。