
カウンセリングから見えてきたもの
こんばんは〜!
今日は風が冷たかったですね
来週はもっと寒くなるようなので、
皆さん体調崩されませんように
今日よし乃さんが私のことを
プログに書いてくださっていました
↓↓↓
まだプレセミナーが
始まったばかりですが、
こうやってお弟子の先輩方と
交流ができることが
とても嬉しく、
本当にありがたいです
カウンセリングからみえてきたもの
まだご本人から許可を得ていないので、
プログで紹介はしていませんが、
今、いろいろなお弟子の先輩の
カウンセリングを受けています。
まだ彼との関係の
お話が途中ですが
今自分の中で
なぜ彼と結婚まで至らないのか??
が少し見えてきました。
先輩たちのカウンセリングから
見えてきた私なりの考察です。
↓↓↓
・私が彼にまだ100%
コミットメントできていない
→なぜコミットメントできていないのか?
→だいぶ本音がいえるようになってきたものの、まだ本当に寂しいときに寂しいということを自分で制御している
↑今彼との関係が安定し始めたのは、
彼のポイントがだんだんわかってきたから
でも本当は、寂しいときにそのタイミングで寄り添ってほしい。
本当はまだどこか
我慢している自分がいる。
この気持ちが未消化なので、
彼を100%信頼していない自分がいる。
・子供の頃の調整役の弊害
→子供の頃、私の時にはだめだったことが
妹には許されてしまうことが多かった。
例)
私には何でも食べなさいと言われたが、
妹は最初から嫌いなものが抜かれており、
私が好き嫌いはだめなんだと
妹にいうと、母親から
「もったいないからいいのよ。」
と言われ、それはおかしいと
主張すると私が怒られた。
→これが続いたことで、
理不尽だと自分が思っていることに、
理不尽でも受け入れる
自分なりの折り合いをつけるのが
うまくなってしまった。
特に、理不尽なことに
自分で折り合いをうまくつけて
「仕方ないよね。」とすることが
自分の習慣となりすぎていて、
本当は仕方なくないのに
本当はそうだよって
同意してほしかったのに
本当はちゃんと私の話も
怒らず聞いてほしかったのに
こんな私の小さな子供の気持ちが
たくさんたくさん出てきました。
きっと私、早く大人に
なりすぎたんだろうなあ。
でも当時はそれが私が家族の中で
うまくやっていくには
必要な能力だったんだろう。
ずっとその気持ちに
気づいてあげれなくてごめんね。
そんな気持ちになりました
皆さんにもそんな気持ちに
心あたりはないですか?
私も無視してきたこの気持ちに
今日はそっと寄り添ってみようと思います。
今日はここまで