猫用のオムツって難しい | 老猫はなの17歳からの記録

老猫はなの17歳からの記録

ほとんど病気知らずで傍にいてくれた愛猫はな。17歳を過ぎたころから不調が多くなってきました。いまさらながら記録のためにツイートを始めて、ブログにも記録を残していきます。記録だけじゃなくて猫のあれこれ綴っていきますね。すべての猫好きさんと繋がりたい。

おはようございます爆笑

 

はなを便秘で病院に連れて行ったとき、浣腸したので紙おむつを病院でつけてもらいました。

 

その時にはなに思い切り噛みつかれる悲劇が起きたのですが‥笑い泣き笑い泣き

 

家にもストックが必要だろうと、近くのホームセンターで犬用Sサイズの紙オムツを買ってきました。

 

猫用の紙オムツってなかったし、体格が大体一緒な犬用おむつなら大丈夫だと思ったんです。

 

でもフィット感が全くなくて、着け方も甘いのか、はなは勝手に脱いでしまいます

 

肛門についているウンチが他のものに付着しないためにつけているので、フィットしてなくてもなんとか事足りましたが、これがおしっこだったらダダ洩れ‥。

 

ネットで少し調べてみると、人間の赤ちゃん用の紙オムツを猫用に改良するのがいいみたいですね。

 

いまのところ、はなにオムツは必要なくなったのですが、必要になったときのために勉強しようかな~などと思っています。