猫の埋葬方法でもモメることってあるんだなぁ‥ | 老猫はなの17歳からの記録

老猫はなの17歳からの記録

ほとんど病気知らずで傍にいてくれた愛猫はな。17歳を過ぎたころから不調が多くなってきました。いまさらながら記録のためにツイートを始めて、ブログにも記録を残していきます。記録だけじゃなくて猫のあれこれ綴っていきますね。すべての猫好きさんと繋がりたい。

こんにちは爆笑

 

はなの顔が腫れてしまったとき、(猫の顔の腫れ・はな闘病記1・右目が妙に細くなってる!)なかなか回復しない毎日にふと考えてしまったことがあります。

 

 

このまま虹の橋へ行っちゃったらどうしたらいいんだろう。

 

 

そんなこと考えてはいけない、はなは絶対元気になる!と何度も思い直すけど、どうしても友達の愛猫が虹の橋を渡ったときのことを思い出してしまいます。

 

友達の愛猫ははなと同じ年に生まれました。

 

子猫の時はよく一緒に遊ばせたりしたので、知らせを聞いたときは私も本当に悲しかったです。

 

で、猫ちゃんの埋葬方法で友達の家族がもめたらしいのです。

 

 

  • 友達は自宅の庭にお墓を作ってあげたい。ずっとそばにいて欲しい
  • 友達の家族は動物霊園にちゃんとお墓を作らなければ供養できない

 

 

友達の家族は信仰心の強い人だったから、そういう意見なんだなぁとも思ったり、でも飼い主である友達の意思を尊重するのが一番供養になるんじゃない?とも思ったり。

 

愛猫を失くして悲しいときに、家族でもめるのは余計辛かっただろうなぁ。

 

私は猫を虹の橋へ送ったことがないので、いざその時にどうしたらいいかさっぱりわかりません。考えたくないことだけど、どうするべきかちゃんと考えるべきですね。

 

訪問させていただいているブログ様の記事も参考にさせて頂いています。

 

大勢の猫飼いさんと交流できるのは心強く本当にありがたいものですね。

 

今日のはなちゃん

 

そろそろ懐石に飽きてきた様子。ガーン次のフードを探さなくては‥。

 

10年前と現在のはなの写真を比べてみると‥鼻の頭がまっピンクだった!いまは黒ずみが気になりますね。

 

 

 

‥いらんこと、せんでいいんやで?アンタだって色んなとこ黒ずんでるやろ?