「部下に期待してはいけない」、最近受講した研修で受け取った、
最も強烈なメッセージです。
この本旨からすると、部下だけではなく、上司にも、同僚にも、期待
しない方がよいと言えます。
なぜなら、『期待』というのは、自らが勝手につくった到達イメージ
だからです。
スポーツ心理学の専門家は、「期待しています」とアスリートに
対して言うのは、よくないと説きます。
「(相手の)期待に応えなければならない」というプレッシャーが、
大なり小なりかかるからです。
それでは、どうすればよいのでしょうか?
それは、『期待』するのではなく、『応援』することです。
『応援』は、相手が自ら持っている目標への到達を願う気持ちであり、
フォローの力になります。
上司や部下に期待するのではなく、応援をし合い、各人が最高の
パフォーマンスを発揮できる組織を創りたいですね。
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