私の部屋に入り
暖房をつけ
私はなおやさんに抱きついた。
背伸びをしてキスを
おねだり。
音を立てながら
舌を絡ませあう。
私は
彼のものを
咥え丁寧に舐めた。
そして硬くなったものを
騎乗位で生で挿入した。
腰を動かす私。
しだいに私から溢れる愛液の音。
『あぁぁ、ンっ、ン』と
喘ぎ声がとめられないほど
気持ちいい。
『せいか、俺にくっついて』
私は彼にしがみつき
そのまま抜かずに
くるんと正常位に。
足を広げたり
閉じたりしながら
彼は激しく突いてく。
キスをしたり
おっぱいを舐められたり
気持ちよすぎて
頭が真っ白になる。
彼は私のお腹の上にたくさん
アレを出した。
暖房のせいもあるかな。
汗だくになりながら
セックスした。