温泉に入り部屋へ
戻ってくると
彼はベッドで寝ていた。
寝顔なんて見たことなかった。
整ったキレイな顔。
私はこんなにかっこいい人と
付き合ってるんだと
ドキドキした。
奥さんいるけどね。
私は彼の
浴衣をそっとずらし
胸にキスマークをつけた。
『せいか、くすぐったい』と
目覚める彼。
『キスマークつけちゃった』
と無邪気に私は言った。
じゃあお返し、と彼は言い
私の胸元に2個キスマークを
付けた。
彼はキスマークをつけた事を
怒らなかった。
そのまま彼は
おっぱいを舐めから
アソコを舐めて
指を入れた。
激しく抜き差しすると
私のアソコから
濡れているいやらしい音が
部屋にひびいてた。
我慢できなくなった私は
『なおやさんもうきて』と
お願いした。
彼はゴムを着けずに
挿入しました。
はじめての生での行為。
彼は私の体を起き上がらせ
私と彼のつながっている
アソコを見させ
『せいか、見える?
生でせいかの中に入ってるよ』と
いう彼に
『ンっ、入ってる
なおやさん気持ちいいよ』
そのまま対面座位になり
突かれると
奥にあたって
おかしくなりそう。
『せいかが感じると
中が締めつけてくるから
気持ち良すぎ』と
彼は言った。
ゴム付けてないんだという
ドキドキ感。
色んな体位で
たっぷり愛され
彼は私のお腹の上に
アレをたくさんだした。
そして
私はペロっと先の方
舐めてあげた。
