一回目のセックスをした後、
夕食を済ませて
部屋でお酒を飲む彼に
お酌をすると
彼はニコッとしてくれた。
『なおやさん
疲れてない?
仕事忙しそうだったから』
『忙しかったけど、大丈夫だよ。
ありがとう。
今はせいかに癒されてるよ。
ねぇせいかキスしてよ』
座っている彼にまたがって
キスをした。
舌を絡ませ合うと
彼のものが大きくなって
いるのを感じた。
『なおやさん、
口でしてあげるね』
私は彼のものを
咥えて
レロレロと舐めた。
上下に激しく動かすと
彼の気持ちよさそうな声が
聞こえる。
咥えながら彼を見ると
目が合い
私はドキドキした。
彼は私の口の中でイッた。
私はそれを飲み干しました。
彼は私の頭を撫でながら
『飲んでくれるなんて...
ありがとうせいか。
気持ちよかった』と
とても満足そうな彼をみて
私もうれしくなった。