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Aタイプばっかで何が悪い!

元完全自己満実戦収支表日記、
現完全自己満競馬予想雑談記











いつだかに自分が書きました
この記事の通り
ダービーの本命は変えません





本命◎
グレイル

父はハーツクライで
スワーブリチャード、ワンアンドオンリー、ウインバリアシオン
と馬券内に来ており(1.2.0.4)と好相性
母父ダンジグ系で近年のスピード志向のダービーとも合致している印象。
また薄くはなってしまうが、母母母父がシルヴァーホークで一応ロベルトも持っている。



まぁこんなご託は置いといて
一番は皐月賞の内容
出遅れて後方から、直線進路を探しながらも上がり3F最速タイで差してきた、と。
中山不得手のハーツクライ産駒が東京に変わって激走はよくある話でそこに期待したい。


ただ、近年勝ち馬と言う意味では最終追いが栗東CWからは出てないというのは気がかりではある。
が、素人目ながら動きを見ると、伸びが抜群に良い。共同通信杯からぶっつけだった皐月賞を介して上昇度は大きそうだと感じた。



後は枠がいいところに収まるのを願うだけ。
予想では2枠4番
大外だけはやめてくれ。それだけでいい。

なお、大外でも本命は変わりません。
本命以下もあらかた決まってますが
それは枠が出てから。
それで上下する可能性もあるので

続きは土曜日あたりに書きます。
それでは



どーもなおです。
前回、前々回で予想を組み立てました。
詳しくは下にリブログしときましたので
そちらを参考に。

…と思いましたが
リブログ上手くいかない…。
一個前と二個前の記事なので
よろしければご確認下さい。
5分くらい人生無駄にしてもよいという人、だけでお願いします(笑)












と、言うわけで今回は
どのように買ったのか、ですね


…あれ?
なおの馬券晒しのコーナー
みたいな画像(やっつけで作ったw)
が見当たらない……。
これは幸先悪いですねw
まいっか



ドン!





ま、ワイド三点と一緒ですね。
結構悩んで△まで印付けたのに
上3つしか使ってないw

これとプラス三連単を△上位にマルチで買ってます。
頑張って跳ねてくれないと
大した配当になりませんがね。
なにより▲ヤマカツライデンが来て取れないってのが嫌でしたw



それではよい週末を
…となるかは馬券次第ですよねw
ではまた



お疲れ様です、なおです。
引き続き天皇賞(春)の予想をば

さて、枠が出たわけですが
これは…。




まぁまずこちらを






PCの画面を直撮りですみません(苦笑)
いろいろめんどくさかったんですw

ま、それはさておき
これを見れば一目瞭然ですね
圧倒的に内枠有利です。

そして、撮り忘れたんですが
位置取りは前有利です。
追い込んできた馬はいません(確か)
オルフェーヴルの天皇賞(春)が一番分かりやすいでしょうか
番手抜け出しのビートブラックが勝ち
オルフェーヴルは追い込み届かず

ま、あれは馬自身の問題だった気もしますがw


これをふまえて今回の枠順
いやー荒れそうですね。


┃1 │1 │ミッキーロケット    [牡5]│58│和  田
┃1 │2 │チェスナットコート .....[牡4]│58│蛯  名
┃2 │3 │Bシホウ        [牡7]│58│浜  中
┃2 │4 │カレンミロティック  .[せ10]│58│池  添
┃3 │5 │ヤマカツライデン   .[牡6]│58│松  山
┃3 │6 │ガンコ           .[牡5]│58│藤岡
┃4 │7 │ピンポン        .[牡8]│58│宮崎北
┃4 │8 │クリンチャー      [牡4]│58│三  浦
┃5 │9 │ソールインパクト    [牡6]│58│福  永
┃5 │10│サトノクロニクル  ....[牡4]│58│川  田
┃6 │11│シュヴァルグラン   .[牡6]│58..|H・ボウマン
┃6 │12│レインボーライン  ...[牡5]│58│岩  田
┃7 │13│トウシンモンステラ ...[牡8]│58│藤岡康
┃7 │14│アルバート       [牡7]│58│cルメール
┃8 │15│トーセンバジル   ...[牡6]│58..|M.デム-ロ
┃8 │16│スマートレイアー   [牝8]│56│四  位
┃8 │17│トミケンスラーヴァ ....[牡8]│58│秋  山



ね、荒れそうですね
前述の通り、狙いたいのは

・内枠
・前付けできる馬
 
できれば兼ねてる馬がいいですね。
となると……


ヤマカツ……ライデン………?



ってなってしまうこともあるわけですw
なぜカレンミロティックではないかというと
まず一つは年齢
トウカイトリックのように
年を重ねても長距離戦線で活躍する馬もいますが
舞台は京都
スピードもある程度備えてなければいけない
となると年を重ねるとズブくなる馬が多いように
高年齢馬になればなるほど狙いずらくなります。
もちろん買い目には入れますが。


そのヤマカツライデンですが
前回の記事にも入れようか迷ったんですよ
前の馬が有利なのはもちろんわかってましたが
血統的にですね。

この馬は
シンボリクリスエス×ダンスインザダーク
シンボリクリスエスはロベルト系
母父がダンスインザダーク
で菊花賞なら間違いなく狙ってる馬です。
どちらも菊花賞で優秀な成績を残していますからね。

そしてその菊花賞好走馬は天皇賞(春)でも好走する傾向にあります。
つまり……?

と、いうのはこじつけが過ぎますかね

イメージは今年の皐月賞
この馬が飛ばして逃げる
となると勝つのは番手にいた馬ですが
皐月賞では飛ばしていたジェネラーレウーノが粘りました。
この馬も逃げてマイペースなら
函館記念で3着になったように
粘れる力はあります。
G1でどうかといわれたらわかりませんがね(苦笑)


と、言うわけで
穴ならヤマカツライデン

そして本命は……

クリンチャー

ですね。
うん、仕方ない。
離れた番手集団から下りを巧く使って
あとは突き進むだけ
問題は京都に良積のないテン乗りの鞍上
…なんですが
ここは乗り代わりでオッズ的に美味しくなったとポジティブにいきましょう


対抗にサトノクロニクル
京都に適正ありますし
前走で長距離適正、そしてある程度前付けできることがわかりました。



クリンチャーとサトノクロニクル
どちらか内に入った方を本命に
外の方を対抗以下にというのを決めてました。

どっちも外だったらどうしようかと思ってましたよw
ともかくクリンチャーが4枠になってくれてよかったです。
贅沢言えばもっと内がよかったですけどね




と、とやかく書きましたが
印は以下の通りです。

◎クリンチャー
○サトノクロニクル
▲ヤマカツライデン
△シュヴァルグラン
△カレンミロティック
△チェスナットコート
△レインボーライン


前回の記事と今回のこの記事を読んでいただけたら
まぁこんな感じかな
という印象でしょうか。

これに加えるとしたら
トーセンバジル
正直なところ

チェスナットコート
レインボーライン
トーセンバジル

はほぼ同評価です。
しかし、トーセンバジルは特別前に行けるわけでなく
それなら内枠のチェスナットコート
前走のまくりを考えたらレインボーライン

ということにしました。

叩き二走目の藤原厩舎
G1のデムーロ
と怖い要素が多いですが
ここでは消し勝負で

買い方はオッズ見て決めます
それを晒すかどうかはわかりませんが



それではまた

次はゲルニカ出走か
ダービーになると思います。