日本ダービー
制したのは△レイデオロ
本命馬のスワーヴリチャードは2着
3着は無印にしたアドミラブル
と、いうわけで
馬券は残念ながら外れました。
普通の競馬紙だったり
雑誌、予想サイトだったら
△◎で馬連的中!
なんてなってますね(笑)
そういうとこに書くんなら
アドミラブル△でいれるんで
△◎△で三連複三連単的中!
ってなってますねww
そんな仕事もしてたんで
こういう的中情報は全く信用してませんw
ま、詳しくは話しませんけどね
話を戻してダービー
△レイデオロはルメール騎手の見事なエスコートで優勝。
ダービーの大一番であの騎乗ができるのは素晴らしいですね。
逆に言えばあの騎乗で負けたら超大ブーイングだったと思いますが
それはタラレバ、ギャンブルでは禁物ですね。
◎スワーヴリチャードは狙いすましたような位置取りで4角で抜群の手応え
直線入り手前を変えたときの加速でこれはもろたと思いました。
が、前のレイデオロが止まらず…ていうか、手前コロコロ変えて伸びきれずに見えたのは気のせい…?
まだ馬もこれからでしょうし、年を重ねてもっと競馬を覚えれば右回りでも問題なくなると思いたい(願望)
さて逆にいつもの競馬ができなかったのが△クリンチャー。
あのスローペースでなぜ逃げない!スローになるなら逃げるって言ってたじゃん!
ってクリンチャー買った人なら誰でも思ったはず。
目黒記念を見てなおさら思ったはずw
まぁそれがダービーなんでしょうね
▲アルアインはレイデオロが捲っていったときに着いていかず、4角終わりでスワーヴに外に押し出され、そこから伸びてくるもアドミラブルには切れ負け。
思い切れないのは鞍上の若さもあるとは思いますが、距離不安の想いがあったのではとみています。
スワーヴを閉じ込めてたら、スワーヴは脚が溜まって空いた内を突き抜けてたのでは…なんて想いもありますが(自分勝手)
○サトノアーサーはなにもできず
△ダンビュライトはスローじゃ無理
☆ベストアプローチは前いけなかったので終了
最後に松山くんについて
レイデオロについていかなかったのは個人的見解では正解。
結果的についていったペルシアンナイトに先着していますしね。
でも今後のレース選択の幅を広げるためには着いていった方がよかったとも思います。
スタミナ切れで最後ずるずる下がっていったとしても、スパッと中長距離路線を諦めて、マイル中距離路線に行けますからね。
ま、2400以上使うのは元から今回までだったと思いますがね…。
色々批判はあると思いますが、あの競馬で正解だったと思います。
勝負どころでいまいち反応がよくないのは、皐月見ても馬の特性でもあると思います。
騎手変わったら別馬になる可能性はありますがね。
松山くんはここで御役御免な気がします。
安田とゲルニカと書く予定でしたが
長くなってしまったので
それは明日以降に書きます。
よかったら見ていってください。
それでは!