忘れてた。と言われて | 境界性パーソナリティー障害&気分循環性障害な私、(パートナーはアスペルガー)なんとかなるさ。

境界性パーソナリティー障害&気分循環性障害な私、(パートナーはアスペルガー)なんとかなるさ。

楽しい悲しい嬉しい怒りの日々をありのままに、書いています。
人生悪いことばかりじゃない。良いこともある。
自分もハッピーみんなもハッピーを目指して日々奮闘中。
弁証法的行動療法実践についても書いていきたいです。

私と娘二人は実家に。

旦那は、実家からすぐのマンションに


と、今は基本、別々に暮らしている。


昨晩のやり取り


ラインの文字でのやり取りをしていた。連絡が途切れ、私から「寝てるの?」と聞き直すと…



「ごめんごめん、返信するの忘れてた。仕事をしていたもので。」と。


私は、ひえーーーー忘れられてた…私のこと忘れられていた。ガーーーーーン


と、大ショックだった。


今回の怒りは、半端なく、でかすぎたのか?

私は、怒りと、見捨てられてしまった悲しい感情の持ち逃げ場がなく、

大量のキムチを食べた。胃が痛くなるわ、眠れないわで、散々だったのは言うまでもない。


過食で気晴らしできたかなと思ったけれども、なお、、死にたい、消え去りたいまでの感情は消えることはなかった。


頓服を飲んでから少ししたら、頭がボーーーっとし始め、よかったよかったと一安心。歯磨きをして寝る支度を。


かれこれ四時間くらいかな。死にたい、消え去りたい気持ちを何とか持ちこたえようとしたのは。


過食はあったけれども、良く持ちこたえた!ここに居られているということは、そう、生きているのだ!



今回は薬の力が大きかったけれども、私なりに努力した部分がある。


数を数えながら、紙に数字を書くという作業を編み出した。

ひたすら1,2,3,4,5,6、…と書くのだ。



境界性パーソナリティー障害に有効とされている、弁証法的行動療法


の「注意をそらす」作戦


のつもり。


まだまだ始めたばかりだし、うまくいかないこともあるけれども、



弁証法的行動療法の注意をそらす作戦。



はらぺこあおむしの便箋を使ってるんです!あらがじめコピーして、何枚か用意しておきました。いざという時のためにーーー


ユニークなので画像付きで今度、紹介できればなと思っております。



とりあえず、ほんま、生きててよかった。


毎日嵐みたいで大変やけど…


今日も生きよう!!


力を抜いて気楽に。てきとーーに。