こんばんは。
八角家、やさしい味わいの公演無事に幕を閉じました。
思うことは、やっぱり先輩は偉大だということ。
正直、文学の台本で内容が難しく、台本をはじめて読ませていただいたときには
「おもしろくない」
という感想を抱いていました。
それが、稽古見学でワンシーンだけ観終わり、
「なにこれすごい!」
に変わっていました。
自然に、それでいてちゃんと会話をする先輩たちの演技は、本当に素敵なのです。
みればみるほど、引き込まれていくお話でした。
明日からはわたしも、11/18(火)に行われる
朗読劇『銀の丞』
の稽古に専念しようと思います!
詳細はわかり次第お知らせさせていただきます!
とりあえず、11/18を空けておいてください笑
それではおやすみなさーい。

公演中、先輩と食べました( ´ ▽ ` )ノ