いわきサンシャイン完走記① | ゆるRUN日記と柴犬ころとの暮らし

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ラン歴13年なのに、全然走れない不まじめランナーの備忘録。練習はキライだけど大会は大好き。
その他、柴犬、山歩き、酒飲みなどなど。

こんにちは


ようやく筋肉痛が治まって来ました。
今回はひどかった
月曜日なんてもう、痛くて痛くて全ての動作をするのにかなりの覚悟と時間が必要でした


頑張った証拠か…それとも練習不足なのに無理したせいか…




さてさて、備忘録兼ねて、いわきサンシャインのレポを書きます。
今回ほとんど写真を撮っていないので、ほぼ文字だけでお送りしますが、宜しければお付き合い下さいませ。



朝、5時起床。
起きてすぐ外を見ると、雨…それもかなり降ってるショボーン



とりあえず温泉宿に泊まっていたので、まずは優雅に朝風呂温泉
朝食はコンビニのおにぎり2個とお味噌汁、ゆで卵と豆乳。



いつもスタートギリギリまで悩ませられるトイレ問題、今回は宿のトイレでスッキリ。(この情報要らないですねてへぺろ



7時頃宿を出ると、雨だけでなく風も強い…びっくり
最寄りの湯本駅まで歩き、そこから会場までシャトルバスに乗ります。


待ち時間もなくスムーズ。
でもバスに乗っている間もどんどん雨風が強くなり、横殴りの雨が窓をたたくので、皆さんテンション低め、車内が何やらお通夜みたいな雰囲気に(笑)




スタート地点の体育館に着き、女子更衣室で最終準備。
どら焼きとアミノバイタルゼリーを補給。
半袖にアームカバーで走るつもりだけど、思ったより暑くなく、むしろ寒いのでちょっと焦る。



ここでトイレに並んだら女子トイレが少し行列になっていたのを見てスタッフのおじさんがすかさず他の使えるトイレを案内してくれる神対応。
おかげで並ばず入れました。



コンビニカッパを着て外へ。
別々に現地入りしていた職場の同僚と会えたり、いつもお馴染みfunkmachineさんと偶然会えたりして、スタート前の緊張が一気に和む。
funkさん、半袖でカッパも着ずめっちゃ寒そう。野馬追いの時のデジャヴかと思った(笑)



その後の荷物預けはゼッケンごとに受け取ってくれるんだけど、なぜか女子ランナーの預け場所のみ大行列。
多分係の人が必要以上に丁寧に確認しながらやって下さっているんだろうけど、それにしても全く進まないので焦る。
スタート時間も迫ってるし。


そんな時、担当が違う隣りの預けテーブルのおじさんが「こっちでもいいよ!」とまたまた神対応。



そちらに駆け寄ると、「どんどん持ってこーい!」とゼッケン確認もそこそこにじゃんじゃん受け取ってくれて、ちゃんとゴールに届くよね?と逆に不安になる。笑
(ちゃんと届いていました。)



そんな感じで、いろいろ可笑しいスタート前でした。



そして、スタートセレモニーが始まり9時、いよいよスタート!



つづく。