どうも～23の橋本虎之介です・。・
ｑ３から気を抜きすぎて今大変な目に合っています
。
テストなめすぎた・・・ｑ４ではこんなことにならないように次から本気出します・。<
何を書こうかな～って思ってたんですが全然思いつかないので適当に好きなことを夏候惇思います
最近youtube見てて面白いな～と思ったひとは怪物くんという人です。特にこの動画でえずいているシーンがとても面白いです。
ていうか、なぜか僕は人が吐いてるをみるとなんだかウキウキするんですよね・・・
気持ち悪がらないでください。嘔吐物には一切興味ないんですが、吐くのか吐かないのか、躊躇ってるのに意思に反して出てしまう「嘔吐」という人間の神秘に興奮を覚えるのです。怪物くんの動画見ているときは「いつ吐くんだろう・・・
」って感じで見ています。普通ですよね？
この話につなげて僕が興奮を覚える瞬間８選を紹介します
①イケメンで高身長の人と話しているとき
それは高校3年生の時でした。サッカー部で仲の良い、高身長イケメンのｙくんが教室で服を脱いでいるとき彼の上半身の筋肉が凄くてドキドキしちゃいました。これはきもいですね・・・
②女性が髪を結んでいるとき
髪を結んでいる女性って無防備な感じがします。見てるその度に胸が締め付けられると同時に惹かれていきました。これはきもくない。
③吐きそうになってるとき
冒頭でも紹介した通りです。彼の動画を見ているときは「なんかはかないかな～」って感じで見てます。これもきもくない。
④ろくろ首
なぜかわからないけど、首がびよーんって伸びているときに興奮します。ろくろ首に限らず、リトルナイトメア２の女性の教師（首伸ばしてくるやつ）とかにも興奮を覚えますね
これはきもいかもしれない。
⑤極端に○○な女性と話すとき
たくさんあります。極端に、痩せた女性と話すときや小さな女性と話すときなどです。こんな人いるんだ～って思わせてくれます。これはきもくない。
⑥うち来る？っていわれたとき
これ男性にはわかりやすいやつですね。別にやましい気持ちはなくとも一瞬頭を突然後ろからピストルで撃たれたときのようにドキっとします。これはきもい
。
⑦口がでっかい人
口がでっかい人。なんか興奮を覚えるんすよね。。。ときめき宣伝部というアイドルグループに２０２０年に加入した菅田愛貴という人の口がでかすぎて圧倒されました。ちなみにときめき宣伝部が中学生くらいの時から家族で応援してます。
⑧血を浴びた女性
これはきもいというか怖いですよね
。僕も一度しか興奮したことありません。それもアニメの映画で見ました。「パプリカ」や「千年女優」で有名な今敏監督の作品「パーフェクトブルー」の描写です。ネタバレを含むので見たくない人は目を瞑ってください。
本作の主人公。愛称はみまりんなど。元々は「CHAM」というアイドルグループの一員として2年間活動していたが、事務所の意向で女優へ路線転向する。しかし現状への不満やストーカーへの恐怖などから、精神的に追い詰められていく。 PCやインターネットには疎く、ルミの指導を受けてPCの基本操作やWebサイトの閲覧方法を覚えた。また、劇中に声のみだが、母親が登場しており親子仲は良い。 日高ルミ（ひだか るみ） 未麻のマネージャーで、元アイドル。昔は痩せていたが、今は見る影もなく肥満体となっている。未麻を陰ひなたに支え、女優への転身に反対している。 実は数々の事件の真犯人。芽が出ることのないままマネージャー業へと転身した過去から未麻にアイドル時代の自分自身を重ね合わせており、自身の描く未麻のイメージを壊した関係者たちに対して、アイスピックを用いて制裁を加えていた。その精神状態は病的な領域に達しており、自分自身が未麻だと思い込むまでになっている。謎のサイト「未麻の部屋」も彼女が未麻になりすまして運営していたものであり、サイトに入り浸っていた内田を利用して犯行を重ねていた。 終盤では狂気を発露させ、未麻に成り代わるべく彼女のアイドル時代の衣装を身にまとって未麻を襲撃するが、外れたウィッグに気を取られたために大怪我を負い、痛みに耐えかねて道路に飛び出し通行中のトラックに轢かれる直前に未麻に助けられ病院に搬送される。その後は廃人同然と化し、自身を未麻と思い込んだまま病院暮らしをしている。
引用元:
終盤のシーンでルミが自分の血を浴びるシーンがあります。マジで震えると思いますけど、閲覧注意なので見たい人はぜひ調べてみてください
。
いや～それにしても今敏監督の映画ってこんなもの人間が生み出せるのか！？ってくらいワクワクしますよね。「パプリカ」を最後の作品とされたのがとても寂しいです。彼の作品はもう数え切れないほど見ています。
話は変わりますが、最近思ってることがあります・・・。
（久しぶりに弓道やりたくなってきたなぁ・・・
。）
実は中学から高校までずっと弓道部でした。矢も24本4セット、袴、かけ、ぎり粉やふで粉などの道具、弓は重さが足りなくて使ってませんが持ってます。
そう思い始めたのでまずは見学しにいきたいなと思って学祭のHCDの休憩の合間に弓道部のブースにいきました。そこで部長さんとお話をして、見学する予定が決まりました。雰囲気や道場の広さなどをいろいろ考えて決めるつもりです。できれば剣舞したいですけど、多分きついですよね。自分が分身できたらなぁ
そしてたまたまHCDの仕事で僕と23そうまと同じだった女性2人組の片方の人が弓道部の人だったのでいろいろ聞いてみました。今年は1年生が多くて2年生が少なく、指導する人が少ないからあんまり受け付けてない・・・とのことでした。よくあることですね・・・。でも僕は！５，６年やっているので行けるのでは！？と思いました。
ボートも楽しいんですけどね・・・弓道もしたいんですよね・・・ボート部の雰囲気がこの前みたいにまた最悪になって抜け出したくなったら、そっちに行こうかな～と思っています。
次は将来の夢について語ろうかなと思います。
将来の夢は漠然としていてまだ悩んでいます。やりたいことを仕事にするっていうのも難しいし、僕は外国語学部なのでそっち系にいくなら、言語習得が必須なんですよね。
趣味とか好きなことを仕事にするって難しいけどできればそうしたいですよね。
今年で8年目になるゲームがあるんですけど、そのゲームは世界大会などが1年に1度あるかないかくらいで、さらに運営をしていた旧友が亡くなってしまった？ので、今サーバーはほぼ放置状態となっています。
同系統のゲームでSLITHER.IOっていう蛇🐍のやつは、べらぼうにしこたまに流行ったのに、なんでこんなにも差があるんだろう・・・って3年くらい考えてます。AGAR.IOが有名になれば僕もゲームしてるだけで金を稼いで食っていける存在になれるのになぁ
って心の中で思ってます。
ちなみにこちらのサイトをアクセスするとすぐプレイできます！ぜひやってみて周りの人にも広めてください！！！
（初心者お断りのゲームです。上達したければ、僕が１から教えますよ）
もう1つの趣味は２０歳になってから、きひろくんと一緒に行ってどんなものなのか見てから決めたいですね・・・。
まだまだです。
最近23そうまとかしんが好きな女性のタイプを紹介してたので僕もします。
しんと同じく常識があり、うるさくない人がいいですね。僕はうるさくないじゃなくて、虫みたいな声で話してくるレベルの静かな人がいいです。何言ってるか分からないくらい小声で会話したい・・・。僕も普段は声小さいから・・・😢。
それに加えてこれです。これがもう僕のタイプの割合の80%を占めています。
小さい人が好みです！SMALL? TINY? 違います！ MINIMUMです！いつからこんなきっしょいタイプになったんだろうと自分でもよくわかっていません。むしろこういう癖の人を前まで軽蔑していたのになぁ🐷
年齢は同じくらいがいいです！年齢が上の人でも、この前紹介したように俗に言うロリババアがすきです。灰原哀とか忍野忍とか幻海（幽遊白書）とかが好きなんですよね。現実には存在しないのが残念・・・；；
僕は絵を描くことが好きっていう趣味もあります！女性の絵を描きます。色付け前の方が綺麗に見えてしまうんですよね・・・。ペンとかボールペンとか使いすぎて消費がやばいです。
なんか悪趣味な絵かもしれませんが、たま～に描いてますのでぜひご覧ください。
あと粉雪にはまっています！あの粉雪です！レミオロメンの！
歌詞も滅茶苦茶いいです；ｗ それに加えてＭＶの女性の切なそうな顔が頭から離れないです。あんな顔されたら涙でるよ・・・
特に、一億人から君を選んだ。根拠はないけど本気で思ってるんだ～ってところと、最後の、時に頼りなく心は揺れる。それでも僕は君のこと守り続けたい～のところが最高にいいです。
切なさレベルで言うと、Tom OdellのAnother LoveとかAdib sinのDrifting Apart、LauvのFeelingsやかいりきベアのアイ情劣等生、BTSのLove Mazeや134340、かいりきベアのワカレノオト。、きのこ帝国の海と花束やロンググッドバイ、164の天ノ弱や米津玄師のドーナツホール、Tate McRaeのyou broke me firstやPowfuのdeath bed、羽生まゐごの阿吽のビーツやLyu:Lyuの文学少年の憂鬱、DECO*27の弱虫モンブランやNeruのかなしみのなみにおぼれる、卯花ロクの哀悼、そして日常は続く。
などに匹敵するかな～と思うレベルですね。
粉雪の何がいいかってカラオケでも歌いやすいんですよね。もちろん原曲キーで歌います^^ みんなも絶対知ってる歌ですし。
でもこれだけは外せないんですけど、歌詞に意味がない曲は個人的に認めないんです。
歌詞に意味が深く込められていれば込められているほどいいです。加山雄三の君といつまでもとかＰＩＮＡのレッド・パージ!!!などもいいですね。
でも大体僕が聞いてる曲って悲しいものばかりだなって思いました。失恋ソングや泣ける曲が好きなのでいいのあればぜひ教えてください！
あと花も好きですね。今も好きですが、一時期植物を育てることが好きでした。花言葉を覚えてそれを詩にするんです。なんだか素敵だと思いませんか！！？
特に好きな花はサギソウの花です！
花言葉はいろいろありますが、「夢でもあなたを想う」です。
花の形が白鳥みたいで美しいですよね！夢でもMariがOmoriのことを思っているということですね（ ＾ω＾）・・・。
・・・？
Omori？
そうです。Omoriです。このゲームの内容を紹介します。
プレイヤーは引きこもりの少年である2人の主人公、オモリとサニー[注 2]を操作し、その友人と共に夢と現実の世界を行き来して様々な場所を冒険する。そして出会った人々との交流や敵との戦闘を繰り広げる中で、過去や現在が明かされていき、主人公の抱えるトラウマを共有しながら、隠された記憶や真実に向き合っていく物語となる[9][10][11][12][13][14]。物語の8割ほどは主人公が夜ごとに見る夢の世界で展開され、夢での出来事は支離滅裂かつ想像力の暴走としか見えない場面が多い[15]。ただし、本作は要所ごとに主人公が夢の世界から目覚め、現実世界で夢の世界の補完がなされていき、終盤部であらゆる要素を結びつける構成となっている[15]。追加ルートやサイドクエストを考慮しなければ、メインルートのゲームプレイ時間だけでも約20時間が想定されている[10][20]。冒険の舞台となる2つの世界には8つ以上のダンジョンが存在し、60人以上のノンプレイヤーキャラクターが登場する[9]。ドット絵がベースの作品だが、細やかなピクセルアートと鉛筆画タッチの手描きイラストが調和したビジュアルとなっており、敵を含めた登場キャラクターや背景ビジュアルは手描きのアニメーションで描かれている[9][21]。またグラフィックは、OMOCATのアートスタイルがベースになっている点も特徴である[22]。一つ一つの質が高く作り込みが感じられ[11]、カラフルかつポップながらも、どこか影を感じさせる独自のアートワークとなっている[23]。
本作には可愛らしいビジュアルと裏腹に、「死」や「うつ病」といったテーマ、ホラー演出とサイコロジカルホラーの要素が含まれており、ゲーム開始直後に該当テーマに関する注意文が表示される[注 3][8][9][12][13][16]。その作風から「サイコロジカルホラーRPG」、また主人公の背景を踏まえ「ひきこもりホラーRPG」とも称されている[10][11]。
引用元: OMORI - Wikipedia より一部抜粋
オモリは夢の中の主人公、サニーは現実世界の主人公という設定になっています。この作品をはじめて見てプレイし、エンディングまで行ったときは涙が止まりませんでした。
サントラ聴くだけでも泣きそうになります。ぜひプレイするかプレイ動画を見て楽しんでいただきたいです。
もう少しです。
さぁ、季節は今秋ですね！秋と言ったら食欲とかでもなんでもない・・・景色を堪能したい！と個人的には思います！
ある晩、母が「家族で香嵐渓いったのもだいぶ前だね～」みたいな話をしていました。僕が生まれる前の話ですね。
そして父が「とらって香嵐渓いったことあったっけ？」と聞いてきました。
まあ・・・。行ったことはあるけど、
父「誰といったの？」
ん～・・・。（前付き合ってた人・・・。と心の中で呟く。）
それから察してくれたのか尋ねてこなくなりました。
いやぁ、、、。振られたときは立ち直れなくて親に迷惑かけまくったので猶更気まずかったですね・・・。やっぱなぁ～・・・切り替えが大事なのはわかっているんですけどね。復縁したい的な感情じゃなくて、相手の時間を僕が無駄に消費してしまったこととか自分って本当にダメな人間なんだな・・・って痛感したり、自分って人の感情も読み取れない人間なんだなって思ったり、幸せだった日々が突然なくなって気づくものって多いとおもいました。あの日から僕の人生が狂い始めたのかな・・・
受験期と重なって最初はなにもやる気が出ませんでした。そこからスチューデント・アパシー的な無気力状態が続いて、さらに大きな病気に発展していきました。母親はEGOMAMAなので僕が病院に行きたいといっても知らんぷりでした。
Neruの曲に「い~やい~やい~や」というものがあります。
この曲の終盤で、僕がこれっぽっちのヘタレだからくたばってしまうことはできないんだ。みたいな歌詞があります。マジでこれだな～って思ってた時期がありました。
でも今は大丈夫かなって・・・思ってます。根拠はないけど。
曲が救ってくれました。これは本当です。山口百恵さんの曲とかもちろんボカロも聞いて自分と向き合ってきました。時には大阪にいる友達（こども部屋おじさん）やトルコ人の友達などと相談して精神を安定させていました。
これ信じがたいと思うんですけど、希死念慮とか感じたり、ストレスでおかしくなりそうみたいな体験をしたら、すぐ誰かに話す方がいいです。でもそれに正論で厳しくいってくる人にはしない方がいいです。僕の兄がそうでしたね。正論って確かに大事なことなんですが、正論よりもそういうときって、とにかく自分を受け入れてくれる人の言葉が欲しいんですよね。「話す」っていうより「語る」ようにやるといいと思いますね。実際に精神科医の名越康文さんと元にじさんじのVtuber、黛灰とこのような趣旨の話をしていました。
話が大分逸れましたが、紅葉狩りいきたいですね～！どなたかいきませんか～～？？紅葉の写真をたくさん撮りたいですね！でも虫が苦手なんですよね・・・。特にカメムシ。。。
臭いで一瞬で分かります。この前はこたつの中にいました。僕の家は山奥なのでマジでこんなのばっかです。
勘弁してほしい。
ふぅ。これで今書きたいことはなくなったかなと思います。5時間くらいぶっ通しで書いてました。まだ今日の必修科目の勉強と今日までのレポートはまだ終わってないです。ていうかなにもしてないです。ホントにやばいかもしれないです。助けて
最後までお読みいただきありがとうございました。