こんばんは!先日、バイトのシフトの日に家族が食べに来たので妙に緊張して、グラスをもう少しで割るところでした松本です。
最近は艇庫にフレッシュな1年生が来てくれて、自分が1年生だった時を思い出したりします。2年前なのが軽く衝撃です。この前の水曜日には体育会入会式と同時に、改めて新入生を体育会に勧誘する(?)体育会合同説明会も行われていました。ここボート部にも新たな1年生が入ってくれると嬉しいです😆
タイムリー感は特にない話題ですが、最近読んだ本で、三浦しをんの小説『風が強く吹いている』を読みました。(タイトルそのままです) 数年前に読みかけて放棄していたのを、今回は面白くて一気に読みました😎話は寛政大学という架空の大学の弱小陸上部が、一から箱根駅伝を目指す過程を描いた「純度100%」の青春小説です。読んだことある方みえるでしょうか?私は感動して気持ちいいくらい泣きました。個人差はありますが…!
うまい説明はできませんが好きなところの一つは、主人公の走(かける)がすごい集中力を保って「ゾーン」といわれる神がかった状態で走り続けるという部分です。こんな境地に至るんだと思うと鳥肌が立ちました。何となくボート競技と似ているようにも感じました。
でも彼らが本番の日を迎えるまでには色々あって、他大学より設備が足りないとか、部員が駅伝に出場できる10人ちょうどしかいないとか、意見のぶつかり合いもあって楽しくなきゃスポーツやろうと思わない、でも厳しくないと試合には勝てない、という難しい問いにぶつかって、そんな中で箱根を目指す思いは変わらずに持って練習を重ねて、ついに本番…
全ページの3分の1ほどをかけて箱根駅伝の往路・復路2日間を描いています。一人20キロ強、どれだけ苦しいのか走ったことないのでわかりませんが、読んでるうちに、こんなふうに走れるなら楽しいのかなと、憧れもします。
今年アニメ化されていたようなので、早くアマゾンプライムかユーチューブに上がる日を待つのみです。
長々とすみません、もうこの辺で失礼します。
明日は風強くなさそうですね!