遠くから見ただけですが、ペンのマークいいですねえ。
門にもペンマークがあって、ブランド感が半端ないです。
商店街も普通部通りと名付けるぐらいの存在感。
学生街なので、街自体が歓迎している感じがいいですね。
ちなみに、右にあるのは日能研。近くにもサピックスあり。
普通部狙いの子がやはり多いのでしょうか
ついでに、慶大の講堂を横切って、行くと、大学とほぼ同じキャンパス敷地に高等部があります。
高等部の建物です。普通部と違って、校門に相当するものがなく、大学敷地の中にあるような感じに建ってます。
街全体で一体感があって、中学から通えていると、太い人脈もできて、かつ、自己肯定感も高まりそうですね
東大や東工大・一橋よりは入試難易度は落ちるとはいえ、付属からの場合、それ以上の価値がある気がします。
逆に、大学からだと、文系は、早稲田の方がいいかなという気はしますが。
慶應文系だと日吉→三田なので、キャンパス一個一個はちょっと小さいですし、活気は早稲田の方があるかなと。
あくまでイメージですが。
私の頃は慶應の方が人気でしたが、今は早稲田の方が盛り返してきていると聞きますね。グローバルな取り組みが評価されているとか。
帰りに本屋をよりました。
関東の受験本を見ていつも思うのは、関東地区の本でも、灘を筆頭とする関西地区も特集されているが、東海はほぼ言及なし
悲しい・・・。
その中で四谷大塚の本は、本屋であった本では唯一東海圏も言及していたので、他地域と比べて東海圏の位置づけを知ってもらうために買いました。
「東海地区はさほど難しくないからそれぐらいならいける」とかならないかな、無理かな・・・・
自分が中学生の時は、この手の全国の学校案内みて、地元の難関校が全国ではその他大勢扱いで、もっと上狙いたいとかすごくモチベーションあがったんですけど、ここら辺は性格出ますからね・・・
押し付けても逆効果なので、適当において自発的に見て、感じてもらいたいです
あと、平積みにおいてあった本で気になったのが、以下の2冊。
これ、愛知と相性がいいのではないかなと思ってます。
用語の丸暗記は正直何の意味があるのかという想いがやっぱり私の中であって、こういう自分の言葉で勉強できる学習って価値があるんだと思います。
愛知は、論述は余りないですが、思考系の選択問題には効く気がします。
平積みされていたことと、何回も改訂されていることからも、結構受験生に支持されている気がしたので買いました。
支持されていない本は改訂されませんからね。秘伝の算数を私が選んだのも、長年支持されているからです。
あと、暗記よりこういう問題の方がやっていて楽しい気がするので。
ちょっと偏っている感じはあるので、子供に合わないようなら使いませんけど。
愛知県の社会って、関西よりも関東に傾向があっている気がするんですよね。
あと、以下の本も買いました。
社会後回ししているので、タイトルで買わされた感はありますが、アマゾンの評判見たら、成績伸びたとかあったので、わらにすがってみます・・・。
今日買った本はあくまで候補なので、実際にやるかは不明です
選択肢はある程度家に用意しておいた方がいいので