2024年8月4日(日)

 

 

おはようございます^^

とゆきです。

 

 

とゆきの日常宝石箱✧˖°**

にお越しいただきありがとうございます。

 

 

 

 

昨日は二か月ぶりに

お世話になっている美容院へ行きました。

 

 

いつもは平日の夜に行くことが多く、

直近の予定だと予約が埋まっていたため

今回は空いていた土曜日の時間にしました。

 

 

入店すると、

見知らぬ一人の若い女性が

接客してくれました。

 

 

(あれ?初めて見るなぁ。

 見習いさん…?('ω')娘?

 手が回らなくなったかな。)

 

 

「お飲み物は

 緑茶とアップルジュースとコーヒー

 いかがなさいますか?」

 

 

席に案内してくださって

耳元で話しかけてくれました。

 

 

毎回この質問を受けているのに

全部一発で聞き取れない…(笑)

 

 

「あっ、アップルジュースで」

 

 

いつもはチョコなのですが

今回は外国のお菓子と共に

紙パックのアップルジュースが

運ばれてきました。

 

 

「ありがとうございます^^」

 

 

アップルジュースを一口二口飲んで

少し落ち着いたところで

ひとりで経営していたはずの

店長がやってきました。

 

 

「今回はいかがなさいますか~?」

 

 

えっ、店長の顔を見て、、

びっくり(;・∀・)!

 

 

(あれ、店長ってこんな顔だった?)

 

 

いつもマスクしているので

思っていた顔の印象とだいぶ違うのです。

 

 

(同じ人なのに違う人みたいw…('ω')

 後になって公開されている写真を見たら

 ちゃんと同じ人でしたw)当たり前やん

 

 

(マスクという壁がないだけで

 印象もだいぶ変わって

 話しやすくなるもんだな~。。)

 

 

相手の顔が見えるって

やっぱ重要なんだな。

改めて思ったものです。

 

 

(わたしもそろそろ

 職場で外すかなぁ…

 でも顔見られるのが

 恥ずかしいんだよなぁ。。w)

 …誰も見てないって。

 

 

 

「あっあのっ実はひし形ヘアに

 興味惹かれてるんですけど…(モジモジ照)"」

 

 

「あぁ。レイヤーが入る髪型ですね。

 上は内巻で下は外ハネになりますけど

 毎朝お手入れが必要になります。

 慣れない人だと

 結局結んじゃう人が多いんですよね。

 そんなときのために

 戻しやすい状態にしましょうか。」

 

 

「はい、お願いします^^」

 

 

「三センチぐらい切っても大丈夫ですかね?

 髪をすくのに抵抗とかありますか?」

 

 

「あっ、大丈夫です。

 今より気持ち軽くなってたらいいかなと思います」

 

 

「カラーはどうしますか?」

 

 

「いつも明るくなっちゃうので

 それを見越しての色合いでお願いします」

 

 

「分かりました。明るくなった時は

 今ぐらいの髪色ですかね。

 それでいきましょうか。」

 

 

一通り話し終えると

補聴器を外して

スタンバイ。

 

 

ヘアカラーは

見習いさんと二人体制。

 

 

シャンプーは

見習いさん。

(シャンプーの時間は好きだけど

 首に負担かかるのよね。。)

 

 

ドライヤーは

見習いさんと二人体制。

 

 

ヘアカットは店長。

 

 

こんな感じになってました。

 

 

見習いさんは

不慣れな手つき感はあるけど

おっとり感と丁寧さを

手から伝わって感じる人でした。

 

 

美容師になるんだとしたら

いい美容師さんになるんじゃないかな。

(何目線だw)

 

 

シャンプーをしている間に

一人のお客さんが入店されていて

他の客さんと鉢合わせは初めて('ω')

 

 

(そりゃあ手が回らないよなぁ…。

 土曜日だから余計なのかな。

 今度は平日に戻してみようかな。)

 

 

補聴器をしていなくても

声を発している音は聞こえるので

もう一人のお客さんと

会話が弾んでるのは分かります。

 

 

わたしの場合は、

いつもほとんど会話しないので

ここで初めて

通常の雰囲気を感じ取りました。

 

 

(あぁ、これが通常の状態か。

 会話を難なく楽しめるって

 幸せなことよ、本当。)

 

 

かなり髪をすってくれたようで

だいぶ軽くなった('ω')店長珍しいな。

 

 

髪のお手入れを

説明してくれる店長さん。

 

 

「後ろはこんな感じです。

 いかがですか?」

 

 

鏡で後ろを見せてくれました。

 

 

「おぉ!きれいです。

 ありがとうございます^^」

 

 

店長に少し笑われるww

 

 

(そんなに棒読みかなぁ(笑))

 

 

「二か月ぐらいは

 このスタイルが持つと思いますので

 また気になりだしたら来てくださいね。」

 

 

「分かりました。

 ありがとうございます^^」

 

 

最後まであの女性の正体は

分かりませんでしたが、

これだけはずっと言えます。

 

 

 

お客さんの満足度が高くて

しっかり繁盛しておる。(笑)

 

 

 

それでは、ここらへんで!

ありがとうございました☆彡

 

 

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