2024年8月3日(土)

 

 

おはようございます^^

とゆきです。

 

 

とゆきの日常宝石箱✧˖°**

にお越しいただきありがとうございます。

 

 

 

 

偶数月に行う業務を担当していて

1ヵ月空けてやるもんだから、

イレギュラーな内容が出てきた時

 

 

(あれ、、、

どうだったっけ??)

 

 

記憶や理解がおぼろげになります。。

自分の中で何度も確認して………

 

 

頭こんがらってる部分が

ハッキリしたところで

関係者に聞きに行きました。

 

 

お話しをしていて

関係者さんのおかげで

クリアにすることができました^^

 

 

この一連を通して

頭に入ってくる感覚がまた違うな~。

ということに気付きました。

 

 

その感覚とは

頭のクリア度が

良くなってきている感じです。

 

 

その時その時で

確認したとしても

 

 

脳の状態もしくは

言葉をどれだけかみ砕いて

理解したのか。

 

 

その時の腑に落ち度によって

頭に入ってくる濃度が違う。

 

 

(私の悪いところなんだけど

 最初から完璧に理解することを

 主体的にしない傾向がある(´-ω-`))

 

 

ちゃんと納得してやっているか?

そこら辺の向き合い方も

少しずつ変わってきたかなと思います。

 

 

 

 

いつだったか、

服飾専門学校を卒業してからも

何回かお会いしていたクラスメートの方がいて

 

 

「学生時代はデザイン画を楽しく閃いていたのに

 学生時代に比べてアイデアが

 ますます出にくくなった気がする」

 

 

そうおっしゃっていたことが

今でも印象に残っています。

 

 

これは決して気のせいではなく。。

実際に脳からアイデアが

出にくい状態になっています。

 

 

【大脳】をフル活用していく社会に

出て行けばいくほど

思考を使いまくる生活ですから

まぁ無理もないことだと言えるでしょう。

 

 

わたしの場合は、脳の使い方が

自 分 責 め 反 省 野 郎』になればなるほど

 

 

アイデアや閃きを

結構早いうちから出なくなってることを

学生時代から感じ取っていましたからね。

 

 

気が付けば

頭ガチガチ屋の完成ですw。

 

いや、違うか。

脳疲労屋の完成かw。

 

 

要はなんでもいい。

 

 

【大脳】を使うことが悪いわけじゃない。

【脳幹】を使えていないことが

 

 

ありのままの自分つまり

本能を生きたいと願う人ほど

とても悲しいということなのだ。

 

 

脳幹を生き返らせるには

 

 

なんか分からないけど、

これ気になる!

 

なんか分からないけど

これやってみたい!

 

なんか分からないけど

これ好き!!!

 

なんか分からないけど

こっちがいい!

 

 

その感覚を自分の中にあるものとして

ちゃんと認識して採用して

行動に移すことです。

 

 

ただ、中には怖いこともあると思うので

できるところからやっていくだけで良いと思います。

(わたしもまだまだ満足にできていません)

 

 

やってみた先には

結果うんぬんよりも

やった満足感から

 

 

え!いいのいいの!

やっていいの~!?

できた~~!

 

 

脳幹は喜んでいき

ますます本能で生きていきます。

 

 

これと同様に同じ効果を

もたらすのが

 

 

否定がない安心安全の場で

脳に汗をかかせながら

ありのままの自分で人に話すことを

積み重ねることです。

 

 

わたしも最初は緊張で無理ゲーすぎて

「頭が真っ白で何も話せないです~;」

と素直にぶっちゃけていました。

世間的にタブーなことなのに

 

 

「そう言えるって

 すごく素敵なことなんですよ!」

 

 

カミングアウトしていくと

まさかの展開でニョキニョキ嬉しくなる。

 

 

「決めた!私ももう素直になる!」

 

 

一緒に参加していた方も

影響を受けて本音が本音を読んで

いい感じの空間に変わっていく。

許可を出していくことが勝手に生まれる。

 

 

(えっ!言っちゃっていいの?

 素敵って言われちゃった!

 え~嬉しい!!)

 

 

そうすると、どんどん自分のままで

話せるようになっていくのが

分かりますよね。(笑)

楽しいに違いありません。

 

 

そして嫌でも、恵みの水が

ドボドボっ入っていくでしょう。

 

あまりに普段使わないから

幸せすぎて、ぽわわわ~んと

何も考えられなくなるようです。

 

恐怖だった幸せ沼に踏み込み始めたら

もう後には戻れないのです。

 

 

 

あなたはそんな世界、いかがですか?

 

もしかしたら興味深いのではないでしょうか。

 

だとしたら感覚を育てていくときかもしれません。

 

あ、これ気になる!

 

ぜひやってみてくださいね。

 

 

それでは、ここらへんで!

ありがとうございました☆彡

 

 

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