2024年4月3日（水）
新入社員のデータを
一部登録する業務を担っていて
昨年は、10数名ぐらいのエラーがあった。
と聞き及んでいました。
はじめての登録作業を終えた感覚として、
ダブルチェックで修正もしたし、
（あぁ、今回はきっと、エラーがないな。）
という感覚が結構、、あったのです（笑）
それで、本日照合結果が出て
『絶対にエラーはない！！』
と揺らぎない自信のとおり、、
恐る恐る、メールを開くと
一人もエラーがなかったのです！！
／
(*´ω｀*)よっしゃ！よっしゃ！よっしゃぁあ！（うるさいｗ
＼
内心ガッツポーズでしたｗ
（出社した仕事仲間さんにも
やったね～！グ～グ～(ｂ*´ω｀*)ｂ
の喜びのリアクションを返しましたｗ）
と同時に、
（あぁ、良かったな。。）
って心底、思ったのです。
この良かったという意味合いは、
なにかというと・・・
正常運転になってきた自分。
に対する安心と喜びだったのです。
1年半少し前に入社してきた頃の
鬱々とした自分
と
今の自分とでは、
やっぱり状態も感覚も
だいぶ変わっていて
鬱じゃないにしても
元々詰めの甘いところや
うっかりミスの傾向がありまして。。
ミスしながら成長していくタイプとはいえ、、
（みんなそんなもんなのかな…）
鬱々とした自分の時は、
慣れていないこともあったのですが
業務内容にかかわらず
ミスが多かったんですよね。。
んで、やっと解決した！と思ったら
次にまたミスする。(;´∀｀)どよーん。。
の流れが続いていて。。
ミスが起きるたびに
心のどこかで
自分の状態が現実を
作っているような自覚もあったのです。
それは、1on1が来るたびに、
薄々と感じていたことでした。
「薄々と感じていた」ことで言うと
1on1で何も報告することがないのは
どこかダメな気がしていて・・・
「ミスすることで話すことがある。」
「ミスすることで相談ができる。」
「ミスすることでその時間が埋められる。」
「ミスすることでどこまで
力になってくれるのかが分かる。」
「ミスすることで自分を責めて
ダメな奴でいることができる。」
といったように
自分の中で不安が不安を呼んでいるようでいて、
結局潜在的に安心になっているという謎のループです。
（わたしの場合、単調作業なのでトラブルなければ基本話すことはない）
もちろん、前任上司さんと
1on1で話すことで得ることもあったし
落ち込んでいる私に対して
前任上司さんから
「落・ち・込・ま・ない」
って言われた言葉が妙に刺さっていて。笑
徐々に落ち込みすぎないようになりました。
んで3月から上司さんが変わって以降
1on1は、消えてなくなって
今後どうなるのかは、まだ分からないのですが
トラブルがめっきりなくなりました。(;・∀・)！
なんなら、、
1on1なくても、別に困ってないし、
前任上司さんとの関わりで影響を受けなくなって
論理的に話さなきゃ！
っていう気持ちも緊張感もなくなって
すごく、、
いや、、、
めっちゃ楽なのです。。(￣▽￣)あれｗ（笑）
1on1が必要かどうかは、
上司部下どちらにせよ
ぶっちゃけ人によりけりかもなぁ。。
相性があるというか、、
うんともすんとも言えないかも。
って思いました。
ただ、プロジェクト系など
常に変化がある業務を
こなしている人や意欲的な人であれば
こまめに1on1の必要性は全然あると思います。
あと、欲を言えば、、
席替えをしたいなぁ～～～。(￣▽￣)笑
新上司さん、わたしを
遠くの席に飛ばしてくれないかな。笑（おぃ
割と中心の位置にいるので
隅っこで落ち着いて作業ができると嬉しい。
それでは、ここらへんで！
ありがとうございました☆彡
