2024年2月23日(金)

 

 

 

今日は午前中だけお仕事。

 

 

 

数日前に

 

いつも使っているシステムで

 

登録が反映されなくて

 

ITサポートにヘルプを要求しました。

 

 

 

わたしの会社は外資系なので、

 

現地で働いている人は外国人が多くて

 

ITサポートも外国人が多い。

 

だからなのか、依頼する時や対応時は

 

基本的に英語になることが多い。

 

 

 

んで、、外資系勤めだけど、

 

翻訳機能を使って、

 

英文を作ったり、

 

和訳をして、、

 

対応しているだけで

 

わたし、、、

 

英語話せないんですよね(;・∀・)えへへ

 

 

ITサポートから

 

要求に応える連絡がチャットで来ると

 

状況をもっと詳しく見るために

 

画面共有を求められることが

 

よくあります。

 

 

 

IT「(英文で)少し(Teams)電話できますか?」

 

 

わたし「(一瞬ためらうものの…)YES」

 

 

IT「(英文で)都合のいいときに声をかけてください」

 

 

わたし「I'm okay now.(今大丈夫です)」

 


 

チャットでやり取りをすると

 

今度はオンライン通話と英語会話の壁がやってきて

 

ITサポートの方から電話がかかってきて

 

出てみたものの、やっぱり。。。

 

 

ペラペラ英語で話しておる!!!(笑)

 

 

 

わたし「Hai,,,I don't speak English..

    English、No!No!(笑)

    ↑Noさえ言えばいい

     ってもんじゃないぜw」

 

 

IT「You don't speak English.

   OK..~~~~~~~~~?」

 

 

わたし「いや、ペラペラ言うてるし、声小さいし

    何言ってるのか分かんないよ~(;´∀`)

    英語で字幕表記してみようかな(カチカチ)」

 

 

 

 

IT「~~~Show me~~~~」

 

 

わたし「Show me?(あ!見せてくれって言ってる?)・・・(;・∀・)」

 

 

 

自分なりに考えた結果、画面を共有して、

 

困っている部分を見せることしかできない!

 

いや、むしろ、それを求められているはずだ!

 

 

 

そう思って、途中まで作業して見せたのですが、

 

間違えてCall終了ボタン押しちゃったww

 

 

 

もう一度見せてくれ。

 

と言うので、もう一度リベンジしたら

 

相手が知りたい部分までたどり着いたのか。

 

カタコトの英語で申し訳なかったけど(苦笑

 

やり取りはひと段落しましたw(;・∀・)ふぅ

 

 

 

ちなみに英語全然話せないのに、

ちゃんとやれば身に付けられる自信が

謎にあったりするんだよなぁ。

話せないのに、この自信w

一体なんなんだろうwww

 

 

 

「これで解決に向かってくれるといいな~」

 

 

 

 

なんて思いながら仕事を終えて、

 

約束していた人に会いに出かけました。

 

 

 

その方と初めてお会いしたのは、

 

昨年のイベントで

 

そのあとはオンラインで一度会話して

 

それっきり。

 

やっぱり対面で話したい人なんだろうな。

 

と感じ取ったのでわたしからお誘いして今年再会。

 

今日は2回目の再会。

 

 

 

 

顧客層が若い人から年配者まで幅広い

 

喫茶店にたどり着いて

 

いろんな話しをしあいっこしたのです。

 

 

疲れちゃうかな~って思ったのですが、

 

それが想像していたよりも疲れなくて

 

むしろ楽しくて、

 

お互いに興味を持てていて、

 

あ~でも、こ~でもない

 

とたくさんお話をしていて

 

 

 

かれこれ、2時間半ぐらい。

 

あっという間に時間が過ぎていきました。

 

 

 

んで、なんで疲れないんだろう?

 

って不思議だったんですけど

 

 

 

相手が質問してくれたり、

 

話しを聞いてくれる部分もあったり、

 

多分、「カタコト」してくれる人だからなのかなって。

 

思ったりしました。

 

 

 

わたしが言うこのカタコトっていうのは、

 

キーワードごとに句読点があるっていうやつで。

 

一気に話さないで、「途中まで短く話す」を繰り返す感じです。

 

 

 

まるで「だるまさんがころんだ~」って言って

 

振り向いて相手がどこまで追いついてるか

 

確認するみたいな感じです。(笑)

 

 

 

例えば、相手が「情報」って言ったときに

 

わたしのなかで「ちょーほー」って言っているように

 

聞こえて分からなかったときに、相手が気が付いて

 

その言葉をちゃんと繰り返して、言ってくれる。

 

 

 

すなわち、わたしが話についてこれているかな。

 

っていう相手から

 

細かく歩調合わせして話しができる人って

 

なかなかいないんですよね。

 

本当にいないです。(;・∀・)

 

そりゃそうだよね、みんな聴者だしね。。

 

基本ベラベラ話しますよね(゜-゜)

 

 

 

んで、句読点がある話し方とか

 

重要な言葉を繰り返してくれる歩調合わせする姿勢って

 

感音性難聴にとっては、本当に結構すごく救いで。

 

聞いていて、ストレスが全然違うんです。

 

 

 

話しのスピードを

 

こちらの理解に合わせて

 

話してもらうって

 

聞いていてすごく、楽なんですよね。

 

 

 

いろんな話をして、ふと気になったので

 

 わたしって、どんなイメージなんですか?

 

と聞いてみたのです。

 

 

 

『明るくて、楽しそうな感じ』

 

 

『えっ(°▽°)!(そうなんだ!意外!)』

 

 

『あと、真面目ですよね。』

 

 

『あぁ〜すごい(笑)分かるんですね~(笑)

 だけど、この見た目に騙されちゃだめですよ!

 しっかりしているようで結構抜けてるんでw』

 

 

『あと、結構たくさんお話しもしてくれますよね。(笑)』

 

 

『あぁ、それは質問したり、話しを聞いてくれる人だからだと思います。そうじゃない人って、結構わたしが話しを聞く役になりがちですよ。』

 

 

『そうなんだ~。』

 

 

 

お相手は、わたしと20個は離れた年上の方なのですが

 

わたしよりパワフルで健康体な感じで

 

それがなんだかうらやましかったです(笑)

 

 

 

それでは、ここらへんで!

 

ありがとうございました☆彡(*´ω`*)

 

 

 

 

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