最近は、家に籠り、NETFLIX三昧です・・・ 日本で有名なったオーラの泉、江原さんは、まだ亡くなっていない人の霊がどうのこうのとリーディングをしてしまい、それで、TV局が企画を打ち切ったとか、そんな話が、ネットで書かれていました。。。しかしながら、江原さんの霊能力は、本モノで、彼の言葉には、非常に、腑に落ちるというか、ストンと自分の魂に響くのも、事実です。。。

 

一方、アメリカ、イギリス、その他欧州の国では、死後の世界の研究とか、霊媒のノウハウ、トレーニングセミナー、さらには、生まれ変わりの研究、調査、過去性の記憶をもっている子供など、かなりの事が、所謂、科学者、研究者によって、事例報告されているのは、NETFLIXの番組を見て、納得させられました。。。

 

本来なら、神の国である、ニッポン。。。 天皇とは、神と人間をつなげる、神官職です。天皇こそ、日本の太古の昔からの霊媒師であり、神と民衆とをつなぐ大事な役割を司っていたと、伊勢白山道さんは、述べています。数千年を経た現在、天皇家の一挙一動が、くだらない週刊誌ネタになってしまっているのは、嘆かわしい限りです。。。

 

さて、このタイラー・ヘンリー氏の霊媒の実際のテレビ放映を見て、ど肝を抜かれました。。。死んだ人とその家族しか知らない事実、他人や、第3者には、絶対、分からないような事実を詳細にまで、言い当てるのは、すごい能力と感心しました。。。

 

 

 

日本という国は、いろんな意味で、波動が低くなり、日本人自体のレベルも、低下してきたかというのは、正しい認識かと思います。。。19歳、20歳で特攻に飛び立ち亡くなった青年たちの手紙、遺書を読んでみると、もう一人前の男、成人が書くようなレベルの素晴らしい文章です。。。やっぱり、大東亜戦争に破れ、天皇を含めて、教育システム自体、骨抜きされたことから、背骨のない左翼的な日本人が今、日本を取り囲んでいます。

 

さて、余談はさておき、心霊、精神世界の研究、許容度でも、アメリカという国は、大したもんです。。。キリスト教は、死後の世界、生まれ変わりは、100%否定するので、死後の世界を信じるというアメリカの白人は、ごく少数派かと思います。。。しかしながら、そんな中で、まだ、若いタイラー・ヘンリー氏は、霊媒界のスーパースターというか、トップ級の扱いですね。

 

彼のリーディングを予約して、順番を待っている人が、30万人もいること自体が、すごい事を物語っています。。。

 

亡くなった家族、知人とコミュニケーションをとることは、多くの家族のメンバーにとって、いやし、ヒーリングとなり、心の傷が、癒されます。。。彼のリーディングを実際に体験した人々は、薄っぺらい霊感商法などに、心を惑わせることは、無くなるかと思います。。。 なぜならば、愛こそが、すべて。。。あの世というのは、愛という感情に満ち溢れている世界だからです。。。