さて、世界的なインバウンドブームで、寿司、天ぷら、すき焼きの昭和の日本食の代名詞が、今は、カツカレー、ラーメン、玉子サンド。。。に広がっているんでしょうか。。。。そんな中、外食大手は、日本での競争に次は、世界へとうって出る戦略です。。。そんな中、比較的、先行していうるのが、スシロー、サイゼリアくらいでしょうか。。。
アジアはまだ、食事に関して、日本食と共通点もありますが、欧米の個人主義の文化に、日本風の居酒屋文化が、はまるんでしょうか???これは、難しい実験になりそうですね。。。
つまり、何を言いたいかというと、日本では、3人、4人でも、例えば、居酒屋では、複数の料理を頼んで、皆でシェアーするのは、ごく自然なことです。しかし、アメリカなどでは、基本は、一人、一人が食べたい物を、注文して、普通は、シェアーせず、また、割り勘にもしません。自分が関心がない料理をなぜ、シェーするのか、個人主義が強い白人、その他、アジア人種以外、案外のこの壁を乗り越えるのが大変かと思います。
あの鳥貴族は、焼き鳥文化を、アメリカ市場で、拡大したいとの会長の夢ですが、その居酒屋形態が、アメリカ人の個人、個人に根づくかどうかも、見ものですね。。。また、酒を乾杯しながら、焼き鳥を食べるのが、日本人の普通ですが、酒の飲まずに、焼き鳥、寿司、サラダで済ますアメリカ人も多いので、酒と食べ物の比率、単価設定も、難しいですね。。。さらに、高い家賃、人件費、その他、どの所得層を狙うのか。。。
サイゼリヤや、スシローは、手ごろな値段で、美味しいイタリアン、寿司が食べれるのが売りなわけで、その点、ラーメン屋は、単品で勝負できますが、焼き鳥居酒屋は、メニューの選択が難しいかと思いました。。。
一層のこと、パンダエクスプレスのようなファーストフードチャイニーズのように、FASTFOODで、コンボセットとコーラ、ビールで、20ドルくらいに価格をおさえれば、多くの庶民に受けるかもしれません。。。
株価的には、まだ、海外店舗の拡大は、株価に織り込まれていませんが、5年、10年かけて、全米数千点のフランチャイズを築く覚悟があるんでしょうか。。。。