ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ドラララララーッ!!!
久々の超象可動。
ジョジョの奇妙な冒険
第4部 ダイヤモンドは砕けない
主人公東方仗助のスタンド
「クレイジー・ダイヤモンド」
名付け親は空条承太郎。
能力は"触れたものを直す"
今回もいい出来です。
しかしなんだか細かい傷が多い・・・
後姿。
特徴的な首もとのパイプもばっちり。
ちなみに1枚目の写真は一番くじのクレイジー・ダイヤモンドを超象可動と交換したもの。
今まで見て見ぬふりをしてきたけど・・・
すげえ反ってる・・・w
お湯ポチャでなんとかなるかな?
今回の超象可動もこだわりの付属品が。
「オレの『自動追尾弾』だぜ・・・」
血のついたガラス片。
見づらいかもですが、ベアリング弾。
そしてライフル弾。
これは虫食い、虫食いでないが出るフラグでしょうかw
適当にポーズ。
クレイジー・ダイヤモンドはデザイン的に肩があんまり広げられません。
あと腹のハートマークのせいでかがんだりするのもニガテ。
ついでに自分はハズレを引いてしまったようで、左肩の関節がユルユルで腕を上げた状態で固定できません・・・
ちょっとショック。
擬音プレートはクレイジー・ダイヤモンドのラッシュの雄たけび「ドララララーッ」が付属。
時々間違えている方がいますが、「ドラドラ」ではありません。「ドラララ」ですw
甥っ子と対決!!
甥の方が年上ってすごいですよねw
超象可動ではよく特徴的なポーズ再現のための替え手首がついてるんですが、このシュッとした手首の使い道がいまいち思いつきません。
パッケージ裏でも使ってないし。
なので、こう使うのではないかと思われるポーズをつけてみました。
「流派東方不敗は王者の風よ!」
「やれやれ・・・」
キョン風に。
こんな感じでクレイジー・ダイヤモンドのレビュー(モドキ)でした。
「カッコつけたかったんじゃよ、おまえの前で」