今日も、広報のつぶやきかな?
高次脳機能障害 さいたま これからの道は特定の政党や議員さんを応援していません。
だから、今日はあくまでも広報担当のつぶやきです。
いろんなリボンがあるもので、「女性に対する暴力撤廃の国際デー」のリボンがあったんですね。
みなさん気付かなかったかもしれませんが、11月は、児童虐待防止月間のオレンジリボンを付けてたんですよ。
もっと気付かないのが、「見えない障害バッジ」で、私は、当事者用と支援者用を1年中付けてます。
さて、今日は高次脳機能障害とは直接関係ありませんが、さいたま市には、DV被害者支援のための相談シートがなかったそうなんです。
私たち高次脳機能障害当事者は、市役所の窓口に来た時、何が困っているのかをうまく説明できません
また、説明できたとしても、その回答を口頭で説明されては理解できません。
仮に、相談先がその窓口ではなかった場合は、もう大変です
どこへ行けばいいのかを説明されても、覚えていられないし、そこでまた同じ説明をすることが大変なんです
そんなことがないようにと、障害者更生相談センターの職員さんと一緒に作ったのが、高次脳機能障害当事者用の「相談シート」なんです
DV被害者支援のための質疑をした久保みき先生の動画を拝見した時、「!?!?!」と思いました
さいたま市を住んでみたいまち、住み続けたいまちと思う人は「誰もが」ではいけないんでしょうか?
でも、みき先生の熱い想いは通じたようです
今日は、久保みき先生のリブログです。
12月3日から「障害者週間 市民のつどい」のオンライン開催が始まっています。
それが、このチラシです👇
令和2年度さいたま市「障害者週間」市民のつどいをオンラインで開催します! ~さいたま市公式ホームページより
オンライン市民のつどいは、年内いっぱい公開されますので、皆さんもご覧くださいね。
まずは、オープニングからどうぞ!
これは、「障害のある人もない人も共に生きる社会を目指して」のメッセージです。
私たちは3文字目の「の」で、副代表が持っている文字「の」が、書道師範の筆なんですよ。
これ、どの文字がいいかを選んだ時の裏話があります。
私の、『脳みその「の」がいいです!!!』の一言で決めました
短い時間ですが、茨城から駆けつけてくださった伸さん、見えるかな?
これが、私たちの、YouTubeデビューなんですね!
続いて、団体紹介では、代表が登場しますよ。
では、どうぞ!!!
約5分間ですが、台本を読むだけでも脳疲労は大変なんです。
だから、途中から、私が声で出演をしているのですが、どうでしたか?