熊本は天草

 

生まれ育った山の自然や

家族の育てたみかんの

 カタチを変えて

 

 

小さな幸せをお届けします。

 

 

みかん農家の三女 

たなか なおこです。

 

 







ばんかん小娘1号が紫色のダンゴムシを実家の庭先で見つけました!!!



名前は「むら太郎」



んーナイスネーミング♡



とても珍しいダンゴムシだそうで、出会えてラッキー♡






作業の合間を縫って、みかん山の草刈り作業。





私が育てさせてもらってる6本のばんかんの木。


6月の今は草刈りがメインだそうです。





少しずつ大きくなってますよ🍊



この時期に着く黒点病(カビ)は大きく育つまで消えないそうです。



でも、9月ごろに着く黒点病は3、4月になると小さく目立たなくなるそう。



ぶちゃいくな天草ばんかんにはこの黒点病による黒いシミがよくついています。



それを避けるために、木の先枯れた部分を細やかに取り除くことが大事になります。



枯れた部分から菌が流れ出し、その下部分にあるみかんにうつっていくそう。



みかんの収穫や摘果の時に、一つ一つ丁寧に取り除くことが大事みたいです。






天草を代表するホテル。



アレグリアガーデンズ天草さまに父たちのばんかんで手作りしている「おしりの山のばんかんシロップ」でばんかんサイダーを出していただいております。





ホテルのラウンジで提供しいただいていますので、ご賞味ください♡




6月いっぱい発送しています。よろしかったらオンラインショップ覗いてみてください。

↓↓↓


 


 

 

 

 

熊本・河内の民家の庭先で突然変異で誕生した

河内晩柑(かわちばんかん)、

天草で育てたものを天草ばんかんと呼びます。

 

 

家族が育てた天草ばんかんをメインに

シロップやアロマシリーズを作っています。

  

 

 

 

 自家製天草ばんかんを

 

手しぼり、無添加で仕上げた

 

「おしりの山のばんかんシロップ」

 

こちらからご購入いただけます⇩⇩

 

https://mikanyama111.thebase.in/

 

 

 

 

 

 

 

2019年7/31〜8/30までの1ヶ月間、

応援ありがとうございました。

 

 

 ★クラウドファンディング活動報告★
支援総額¥1055000
351%達成
パトロン人158人

 

プロジェクトに自分の想いや分析の結果を載せております。

 

良かったら、読んでもらえると嬉しいです♡

 

★天草ばんかんで作った「おしりの山のアロマシリーズを完成させて、

小さな幸せおお届けしたい ★