6月14日。KIN237。マヤ暦での過ごし方。【風地観】(ふうちかん) | 「嬉しい」のために♡

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K7 青い手 赤い龍 音7の真理子です
一般社団法人シンクロニシティ研究会マヤ暦アドバイザーです(2017年11月取得)
一般社団法人日本マヤ暦セラピスト協会マヤ暦ライフナビゲーターです(^^♪

ご訪問誠にありがとうございますニコ

この毎日の暦は、老若男女万人共通の過ごし方です。今日のマヤ暦で気持ちよく穏やかにすごせるよう書かせて頂いています。どうぞよろしくお願いいたしますかお

 

飛び出すハート浜松の母セッションメニュー

 

おはようございますほっこり

 

「運を味方につけよう」シリーズ♡

 

運気アップの前兆を知っていると、幸運を掴める可能性が上がりますぞ。


チャンスを逃さないために、運気アップの前兆を把握しておきましょう。

 

・ものが無くなる・壊れる
・デジャヴを見る
・同じ人に何度も会う
・ゾロ目を見る
・事故などの不運なことが起こる
・眠気が続く

 

悪い出来事が起こったあとには、幸運が訪れやすいです。
運気が停滞しているときは、「ピンチを乗り越えればチャンスが来る」とポジティブな気持ちで過ごす心構えが大切ですね。

 

花花花花花

 

「学びと挑戦にはエネルギーがいる」

先日書いた言葉ですが。何歳になっても。変化すること。挑戦することは。すごく楽しいラブ不安になるんじゃなく。どうぞどうぞ。いい思い込みしていきましょう。歳を重ねた分、自分のレベルはアップしてるし、分母も、知識量もアップしていますよ♡

 

今回(6/14~6/17)は【風地観】(ふうちかん)です。【風地観】の【観】は「観察」の【観】。「真実をよく見つめてみなさい」ということを暗示しています。

では、どうすれば、真実を見極めることができるようになるのでしょうか。誰かに相談をしたり、ひとつひとつをじっくりと検証したり、いろんなやり方がありますが、真実を求めるときに限らず、最善を尽くすことは大事です。人のためにはもちろんですが、ベストを尽くし、自分との約束を果たすことが、自分自身を信頼し、自信をつけることにつながるからです。

【地】という大地の上を、【風】が吹き渡り、地上の万物はざわざわ。そういうとき、もし、人が【風】と一緒にざわざわ走り回ってしまうと、あてのない風来坊になってしまいます。ざわめく天地のさまをじっとよく観て、研究をしなくてはいけません。じっとして風の行く末、ざわめく天地のさまをしっかりと観察すること。

つまりは、勉強しなさいということです。風(情報)に耳を傾けるときです。学問、技芸、芸術にはいい卦。アイデアを養うとき。旅行は吉です。精神的なもの、文化に関することはすべて吉です。

見えないものを観る。心の目で見て同化する。洞察力を説く卦【風地観】。私たちはどうしても目に映るものや表面的なことにとらわれやすいのですが、物質的に恵まれないときにこそ、心の目で見ることができるもの。そういうときに、物事の本質や人の本質が浮き彫りになってくることを示してくれています。

人間関係においても、同じことが言えます。家庭や会社で、人の表情や態度、わずかな機微を観察して、乱れてないか、荒れてないか、その兆しはないだろうかと洞察することが大切です。どんなことにも必ず、兆し、予兆、サインは隠されています。

【風地観】の4日間、心静かに観察して、自分の、そして大切な人の心を観てみましょう。情報を活用しつつ、一喜一憂しないことも大切。風に乗って、うれしい便りがあるかもしれません。

 

思うように進まないことが

あったとしても、

そこで「学ぶ」姿勢が大事です。

うまくいってるときは

感謝が足りてる時。

うまくいってないときは

感謝が足りない時ですよ。

大丈夫にこり

全てはうまくいっているから。