おはようございます
「運を味方につけよう」シリーズ♡
運のイイ人は、運のイイ人と関わっている
類は類を呼ぶということです。
前向きな言葉を発するような
ステキなツイテる人と
積極的にかかわってみましょうね♡
3つの「C」のお話。
チャレンジ
チェンジ
チャンス
すべて。毎日。転がっています
その石ころを。
拾って磨くのか。
拾わずしてどうしようか考えるのか。
あなた次第。
後者だったら、拾って磨いた人に聞けばいいんですよ。
「どの石が良さげですか」ってー。
恥ずかしいとか。お忙しいのに申し訳ないとか。
要らないっす。
本当に。磨きたいなら。
磨いてる人のことにいけばいいのよ
今回（4/27~30）は、【艮為山】（ごんいさん）です。
この卦の意味は「動くな」です。やるべきか、やるべきでないか悩んでいるなら、その場に止まってみる。うまいもうけ話を持ちかけられたとしても、少しでも気にかかること、違和感を感じたら、やめる。【山】のキーワードは、「止まる」です。
また、【艮為山】には「ちりも積もれば山となる」というメッセージも込められています。どんなに高い目標であっても、小さな一歩を積み重ねていくことで、頂上へと到達するものです。
そして、【艮為山】には「山また山の覚悟」という意味もあります。一難去ってまた一難。ですので、「そんなに大変なら止める」のもひとつの選択です。ときに苦難は人生の試金石ともいえますが、回避できるなら回避したほうがいいですし、より意義のあることに時間や労力を費やしたほうが世のため人のためになります。けれど、試練が避けがたいものであるなら、それを真正面から受け止めて立ち向かうしかありません。
【艮為山】今回の4日間は、へんに動かず、今、できることをやる。人に余計なおせっかいをせず、今の自分に集中して、やるべきことをやる。そうすれば、必ず納得のいく方向性がみえてくるはずです。止まることは停滞ではなく「止まるという選択、行動」。進むべきときに進むために、止まるべきときには止まってみましょう。欲を出さずに、誠実に、世のため人のためにできることを考える。打算、計算に走るとしっぺがえしが来ます。また、人間ができている人は、自分の思いが自分の器に止まり、力量以上のことをむやみに求めません。本来の自分にふさわしい生き方を選びます。【艮為山】は分相応であることの大切さも教えてくれている卦です。立ち止まって、今の自分の恵まれた状況（見たいものを見られる。食べたいものを食べられる。頼ってくれる人がいる。相談できる人がいる。自分の足で歩ける。蛇口をひねると水が出る。どんな夢（目標）を思い描いても、かまわない。。。などなど）に感謝する4日間にしてみましょう。
今日はいつも以上に
プラスの思い込みでいたい日です
そのためには
素直な自分でいないといけませんねぇ
ありがとう
助かります
きちんと言葉にだして、ね