おはようございます
シリーズ「龍体文字の意味」
「に」
大切なものを護り、育む。そんな母のような役割です。
アイデアを煮詰めたい時に効果的です。
ひらがなの「を」を何と発音するか――?
以前、娘が見つけた記事。こんな議論がXで話題になっています。あなたは「Wo(ウォ)」ですか? それとも「O(オ)」ですか?
愛媛県民は「を」を「Wo」と発音する――という現象を紹介していました。
番組では愛媛県民への街頭インタビューや、この現象について調査しているという愛媛新聞の記者などにも取材しつつ、愛媛県民の「を」の発音について検証。本来は「O」が正しく、「『Wo』と発音するのは愛媛の方言」として、実際に「Wo」と発音した人に、取材スタッフが「残念」「O(オ)です」などと訂正する場面もありました。
わたし自身は「を」って言いますねぇ。これって愛媛県民だけなの~~?
衝撃なんですけど。。w
元の記事はこちらです。
ぜひ、皆様検証を。ぜひ。愛媛県民、コメントをww
以前のKIN124の記事に書いてあったシェア。当時すごく反響がありましたので再度掲載しますね
「ブスがしない、美人がしていること」という、記事を友達がアップしていて共感したので、ぜひ皆さんにも読んで頂きたいです。内藤加奈子さんは、メイクを通して開運アドバイザーをされている方です。(ピンクのところをポチっと押せば記事が見れます)分かりやすく。「子どもの世界」と「大人の世界」での比較で説いています。一部抜粋して紹介させていただきます。
「おとな用の世界」は
想像よりもずっと、
簡単です。
10、やったら
10、積み上がる
そういう世界だからです。
10、やったら
10、成功する
わけではなく
10、やったら
10、の経験が手にはいる
ということです。
「経験」だけが
「力」になります。
「生きるスキル」である
「積み上げる力」です。
自分で、
やるのです。
自分の足で
歩けるのだから
自分の手で
食べることができるのだから
自分で
やるのです。
自分で
心の世話をするのです。
木田先生も毎日「自分がご機嫌であること」が大事とおっしゃいます。
その「ご機嫌でいれる環境・状況」を作るのは、まぎれもなく、「自分」です。
背筋がピンっと伸びた朝となりました。感謝です
自分の考え方を今一度
よく考えてみましょう
束縛した考えになっていませんか?
パターン化した自分の考えの枠を
取っ払ってみたり
殻を破ってみたり
そうすると
ラクになりますよ~
自分の「こうあるべき」という枠は
たまに見直すともっと成長できますぞ