おはようございます
白い鏡の娘。
この会場で、バレーの試合のお手伝いに行ったそうなんですが。
高橋健太郎選手や小野寺太志選手や富田将馬選手を間近でみたそうです
よくバレーの試合で、選手が滑ったところに雑巾持って走って拭く人、いるじゃないですか。
その係をさせてもらったそうです
バレーを中学校ときからやってて。
大学も忙しいけどバレー部入ってハードに練習してるみたいです。
体育教師を目指してる真面目な娘。
尊い。。
青春だ。。
シリーズ「龍体文字の意味」
「て」
逞しく、強く、明るく進むためのエネルギーをもっています。
楽しく、ハッピーに、心地よくなりたいというときに使うと良いエネルギーに満ちます!
マヤ暦のツォルキン表です。これを見たとき、KIN121~KIN140まで。この列には一切黒がないのがおわかりでしょうか。この列の方は、「マヤの背骨KIN」「神秘の柱」なんて言われていて、「平和主義者」が多いんです。この「平和主義者」の彼らは基本的に穏やかだし、悪口とか無縁の人なんですよ。もし、身近にこの7列目をお持ちで、グチグチいってる人がいたら「らしくないよ」と悟ってあげてくださいね。羽生結弦さんや、木村拓哉さん。松田聖子さん。この列にお生まれです。今日からKIN121のこの列です。おだやかに参りましょう
今回の易(2/18~21)は【山水蒙】(さんすいもう)です。
【山水蒙】の【蒙】という字は文字通り「霧が朦朦(もうもう)と立ちこめて、視界不良の状態。意識もぼんやり」。こんな状況で行動すると、穴に落ちたり、木にぶつかったり、石につまずいたりしてしまいます。こういうときは、霧が晴れるまで、動くべきではないことを示しています。
けれど、何もしないのかというとそうではありません。【山水蒙】の【蒙】は「啓蒙」の【蒙】でもあります。子どもたちは無限の可能性を秘めていますが、それを開花させるには、よき指導者につかなくてはいけません。無知な子どもや幼児の知能をいかに啓発していくか。
【蒙】とは蔓草の一種。はびこって、樹木をおおいつくし、その下は暗くなることから、“くらい”“おおう”といった意味を持ちます。“おろか”“無知”“道理に暗い”ということをあらわしています。つまり、いかに“啓蒙”=蒙を啓(ひら)くか、を説く卦。見えなかったことに対して「ハッと、気づく」ことがポイント。この卦には「行動する前に、よく調査し、研究をしなさい」というメッセージが込められています。視界を晴らすためによく学び、ある程度、見えてきて「行ける!」と思ってから動くことの大切さを説いている卦です。
あせらず、あらゆる物事を自分に取り入れながら、学び進んでいけば、次第に蒙は啓(ひら)かれ、徳は育成される。知識や教養のある人の言葉を信じて、謙虚にひとつひとつ、乗り越えて行きたい卦です。
信頼が大切。
人のせいにしない。
理解しようとする気持ち。
「守るべきものは守り」
「相手に分かりやすく話すこと」
ポイントは「気づき」です