2月13日。KIN61。マヤ暦での過ごし方。【天沢履】(てんたくり) | 「嬉しい」のために♡

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K7 青い手 赤い龍 音7の真理子です
一般社団法人シンクロニシティ研究会マヤ暦アドバイザーです(2017年11月取得)
一般社団法人日本マヤ暦セラピスト協会マヤ暦ライフナビゲーターです(^^♪

ご訪問誠にありがとうございますニコ

この毎日の暦は、老若男女万人共通の過ごし方です。今日のマヤ暦で気持ちよく穏やかにすごせるよう書かせて頂いています。どうぞよろしくお願いいたしますかお

 

ご提供中の真理子のセッションメニュー

 

 

おはようございますほっこり

 

早速本を購入した人が。天候でめまいがひどくてって。めまいが治る絵をスマホにおさめ。暇さえあればみていたら。夜も。今朝も。すごく良いとほっこりとてもスムーズに起きられたのはクスリ絵のおかげかもしれないと嬉しいメッセージ届きましたほっこり自分が体験するとなおさら人に伝えたいですよね。いつも龍や龍体文字、クスリ絵の体験談ありがとうございますニコみんなでシェアしながら。新しい組み合わせの効果もやってみたいと思っていますニコ

 

今日から(2/13~16)の易は【天沢履】(てんたくり)です。

【天沢履】の【履】は「踏む」という意味で、「虎のしっぽを踏むような状態を示す」といわれています。【天沢履】は、取り組んでいることに対して、勇気を持って向っていく卦ですから、“大変!”と感じるはずですが、易経は「虎のしっぽを踏んでも食べられないから大丈夫だよ!」といっています。つまり、命まではとられないので、思い切って飛び込んで大丈夫です。

しかし、【天沢履】の勇気は、堂々とした態度と礼儀に裏付けられたものでなくてはいけません。【履】は先輩のたどった道を行く、やったことをやるということで、礼儀の意味でもあるのです。礼節をわきまえ、大きな仕事を成し遂げるのだという自覚があれば、虎に頭を下げて、謙虚な気持ちで学ぼうとする姿勢をつらぬけば、困難や危険を乗り越えていける、と教えてくれている卦です。ここでいう、虎とは、チカラのある人、知恵のある先人のことです。

【天沢履】は、たとえ危機に直面しても、礼を尽くし、先輩の意見をよく聞いて、頭を下げて、謙虚に物事を学ぼうとする。「勇気」と「礼節」と「傾聴」な姿勢をつらぬけば、破滅しないですむ。危険な中を進むときの心構えを教えてくれている卦です。

人の道をふむ。約束を守る。けじめをつける。一歩一歩、着実に。踏みしめるように進みたい【天沢履】です。

 

ときには能天気になってみませんか?

先のことなんて考えたって・・・ねぇsmile

流れにまかせちゃいますか。

傾聴はして、自分はケセラセラでわぁ~