先日諏訪を訪れて感じたことを、今日は書いてみようと思います。
地域住民の方には申し訳ないのですが、諏訪大社や各地の祭りは残念ながら伝統的な受け継ぐべき大切な儀式といった刷り込みで、生け贄を使った悪魔崇拝儀式に動員されつづけているのではないでしょうか。本当にあの神社には神聖なる空気が流れているでしょうか。
諏訪大社の祭りとは
https://suwataisha.or.jp/events/
御頭祭と呼ばれる動物や魚の頭を切り落として神前に供える祭り
御柱祭と呼ばれる大木を切り倒して街の中を曳いて練り歩き、斜面を一気に落とすという犠牲者も毎年出る祭り
蛙狩(かわずがり)神事という冬眠中の生きたかえるを掘り出して串刺しにして神前に飾るという祭り
といったものがあります。
そして境内では「鹿食免(かじきめん)」と呼ばれる、肉食しても呪われない免罪符が現在でも売られており、諏訪周辺の旅館やホテル、飲食店にはごく普通にこの免罪符がレジの上辺りに貼られています。
肉の犠牲を求める神とは、悪神ではないのでしょうか。
肉を食べ続けるということは、悪神信仰に参加しつづけることではないでしょうか。
それに、諏訪大社の大きなお賽銭箱のある正面は元々ご神体だった守屋山を仰ぐ方角から90度方角を変えて設置されています。諏訪湖周辺には4つの諏訪大社の宮が置かれ、諏訪湖に流れ込む川、諏訪湖から流れ出る川には、ことごとく鳥居が設置され、山に降りた光を川が運搬するのを阻止しているように感じました。そして、諏訪湖下流にはJA畜産部や精肉店などが沢山あります。
諏訪湖の上流には長野県農協直営松本食肉工場、焼却場などがあります。
これは単なる偶然でしょうか・・・。
ヒントになる考察がエンドゥさんの動画にありますので、ご覧になってください。
https://youtu.be/QuyEvPJ9gbg?si=IpR97hrJhBrquKBl
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