八神 はやて2 | 精神崩壊★ヲタク日記

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 私のダラダラとした生活を語っていきます。
まぁ、ヲタクなので、
ヲタクの話が中心ですけど((笑

昨日に引き続き、

今日も八神はやてちゃん

について語ろうと思います(*^-^)b

と言っても、

昨日は語れませんでしたが・・・(ノ_-。)

ささ、気を取り直して・・・

まずは、はやてちゃんのプロフィールから

いきましょうヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ



まずは、『A's』のとき

『A's』から登場する主人公の1人。魔導師ランクは、この時点での主要登場人物中最高位のSクラス。小学校は足の障害のため休学中。とある偶然からなのは、フェイトの親友であるすずかと市立図書館で知り合い、意気投合して親しい友人となる。

幼いころに身寄りを無くし、足に原因不明の障害を抱えながらも「父の友人」を名乗る人物の庇護を受けながら1人で生活していた。不遇な境遇に置かれながらも前向きで、優しい心を持った強い少女。しかし、なのはやフェイト同様、辛いことや悲しいことを一人で抱え込む癖があり、シャマルがそれを心配する場面もあった。関西生まれなので柔らかな関西弁で話す。なお、一人称は『うち』ではなく、『わたし』である。

魔道騎士としてのはやては、遠距離攻撃、遠隔発生、広域攻撃などを得意とし、支援攻撃に特化した指揮官タイプ[4]。ミッド式とベルカ式の両方の魔法を使う事が出来る上、リインフォースの遺した「蒐集行使」というレアスキルを持っている。これは「夜天の書(闇の書)」が保有・蒐集した膨大な数の魔法の使用方法をマニュアル化し、はやてが利用できるようにしたものである。ただし、彼女が新たな魔法を習得する場合は、普通の人と同じように学習する必要があり、応用はあまりきかない。

使用デバイスは、『闇の書事件』における最終戦ではユニゾンデバイス「夜天の書(闇の書)」。管制人格リインフォースとともに主の初陣をサポートした。リインフォース亡き後は、管理局が製作した特注デバイスを使用。それらのデバイスは、彼女の桁外れに大きい魔力を考慮して製作されたものだったが、それでも、その内何機かは、はやての強大な魔力に耐え切れずに破損している[5]。

騎士甲冑のモチーフは騎士と堕天使。天使がモチーフとなっているなのはとは、対象的な姿となっている。

闇の書事件から2年、はやてが11歳のときに、自らのリンカーコアを体内でコピー。そのコピーされたリンカーコアを本体にして、独立行動、単独魔法使用が可能なユニゾンデバイス・リインフォースIIを生み出す。この結果はやては、魔力を出力する砲身としての役目等、ごく簡単な機能しか持たない非人格型アームドデバイス「“騎士杖”シュベルトクロイツ(剣十字)」と魔道書型ストレージデバイス「夜天の書」、管制を担当するユニゾンデバイス“リインフォースII”、さらにリインフォースIIが手にする魔道書型ストレージデバイス「蒼天の書」という4つのデバイスを使用することとなる。この4つのデバイスは、機能としてはインテリジェントデバイスが1機で行えることを分担している。本来1機で行える機能を分割した理由は、繊細な機構を持つインテリジェントデバイスとの相性が悪かったためである。



次は、『StrikerS』のとき
19歳。魔法術式・古代ベルカ式/魔導師ランク・総合SS。

時空管理局遺失物管理部機動六課の課長・本部隊舎総部隊長・中枢司令部(後方支援部隊)「ロングアーチ」のトップ。普段は単に部隊長と呼ばれることが多い。魔導師ランクは、なのはやフェイトをも上回るSSランクを誇るが、一部隊における魔導師ランクの総計規模の規制をクリアするため、「能力限定」によって魔力の出力リミッターを掛けており、4ランクダウンであるAクラスにまで力を制限している。彼女のリミッターを解除出来るのは、はやての直接の上司であるカリムか部隊の監査役であるクロノのみで、一度限定解除を行なうと承認許諾の取り直しをしなければならない(リミッター解除のランク数によって、多少は期間が異なる模様)。なお、はやては、同様に「能力限定」を受けている隊長クラス(なのは、フェイト、ヴィータ、シグナム)のリミッター解除を許可出来る権限を持っているが、リミッター解除の許可は滅多なことでは出せない。

「闇の書事件」終結後、ヴォルケンリッターを伴って管理局に特別捜査官候補生として入局。事件の翌年には特別捜査官(士官級)として正式採用され、以後、ロストロギア関連の事件捜査に才覚を発揮する。15歳当時は時空管理局本局特別捜査官。一方で上級キャリア試験にも合格しており、上級幹部候補として指揮官研修の最中でもあった。空港火災当時は陸士104部隊、その後は陸士108部隊等複数の部隊で研修していた模様。

尚、上級キャリア試験には、13歳のときに、稀少技能(レアスキル)持ちの特例措置もあって一発合格。中学卒業後、ヴォルケンリッター共々海鳴市を離れ、ミッドチルダに引っ越している。以降も順調にキャリアを重ね、同期の中では一番の出世頭となる。

15歳当時の階級は、一等陸尉。StrikerS本編時点の階級は二等陸佐。

なお、彼女の出自やその能力、守護騎士達の正体、さらにはリインフォースIIがデバイスであることすら「特秘事項」とされており、一般の局員は彼女達の正体を知らない。個人情報や能力の詳細が「特秘事項」となるのは、レアスキル保持者すべてに共通する措置のようだ。

高速処理と並列処理は不得手としており、単独での直接的戦闘は基本的に想定していない。そのために総合ランクで魔導師ランクを所有しているという。本人は「ガチンコ」では機動六課の前線メンバーの中でフリードリヒ抜きのキャロ以外には勝てないのではないかと漫画版10話で語っていたが、ゆりかご戦では単騎でガジェットIV型の群れの中を難なく突破しており、個人戦全般を不得意としているのではないことが窺える。



ふぅ~・・・語りましたよ―

疲れました(>_<)

とりあえず、一時撤退ですε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ