1歳7か月で通い始めた保育園も半年が経ちすっかり慣れました。

いや、まあ慣れるのは3月の慣らし保育の時点でほぼ泣かなくなっていたのですが、一番心配していたのが、座れるか、ということ。

全国のよく動く子供をお持ちの皆さんこんばんは。

家で確実に座っていられるのが、バナナか食パンを食べているとき、という状態で預けました。

 

外食は夫とは3人はちょっと…と普通に意思疎通しあい、行くときはスシローを預けてたんですが、いわゆる育休中はママ友に誘われるたびに、お、おぅ…となり、これは挑戦である、といつかは高い山を超えられるようになる(そんな大げさな話ではない)、と思うことにしたものの

スシローくんはママカフェとかじゃないと無理だもんね、と店のチョイスに多大な迷惑をかける結果となり、そんな赤ちゃん遊ぶスペースいっぱいありますよーなところでも、先にうちら親子は帰ったりと、そうですね、あんまり楽しい思い出ないです。

うちの子は大丈夫だった店、というチョイスほどあてにならんものはない、と身に染みています。私が店をチョイスするに限る。

 

飛行機の旅行は当時はおっぱいという最強のワザがあったのですが、今は正直ムリゲー…。としか思えません。

会社の飲み会に2,3歳の子供を連れて来る人とかいるけど、どうしてその子が座ってられるのか謎でしょうがないです。

 

そんなわけで、保育園でも最初のころは知育やら英語やら、区切られたブースでみんなが座って聞いてるときに、おーいここから出してくれーと騒ぎ続け、(見学のときは泣き続け)

このブースの区切りを乗り越えたのはこの月齢でスシロー君が初めてです、と言われたので、本人も必死だったのだと思います。

一か月がたつころに、スシローくん?普通に座って聞いていますよ、と言われ、MAJIDE?

 

先日の運動会前に送られてきた画像では(いつもおかわりしているらしく、常にお腹はでています)

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母「スシローはこのポジションが正位置なのかしら…?」

と普通にぼけをかまされましたが、一枚目では円にいたはずのスシローが、2枚目以降はこんな風に違う位置におり、連絡帳には

「踊りの練習のときニコニコしながら、前に出てきて、最前列で踊っています」

と書かれていたので、運動会の前に、家族で、なんかやらかしそうで、ハラハラするね、と話していました。

そんなわけで、義母の運動会の第一声が

 

「やだ、座ってるじゃない!」

 

前回記事に貼ったかけっこでは

「走ってるわよ!」

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「踊ってるわよ!」

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といちいち驚いてくれました。いやうちら親も驚いた。(定位置をこの日はマスターしたようだ)

 

というわけで保育園ではできて、家ではやろうとしないのは、あるあるとはいえ、解せぬ。なぜやらぬ。

 

という長い前置きの中、保育園より水曜の12時半ごろに電話がかかってきたのですが

 

「すみません。スシローくん、転んだ時に手をついてしまったようで、ずっとそれから泣いていて、昼ご飯も吐いてしまったんです。吐いたのはケガが原因はちょっとわからないんですが、腕はあがるみたいです。ただ、ちょっとこの時間、病院も昼休みなので、開き次第連れて行こうと思うのですが、お母さんが病院に連れて行くのは可能でしょうか?」

 

そして電話の後ろからスシローが泣いている声

あー、可能じゃないんだよなあ…と思いながら、スシローが外で泣いているのはおおごとだわ、と思いつつ(スシロー君は、園ではいつもご機嫌で泣かないですねと言われていた)

 

「すみません。遠方にいてすぐに行けないんですよね…整形外科にそちらで連れて行ってくれるんでしょうか?お願いできますか?」

「そうですね。どこに行くかは園長と相談して連れて行きます。また病院が決まったら連絡しますね」

とかえされました。

水曜の午後って空いているところ少ないんじゃないかなーと心配して調べてみて、見つかったらやっぱり3時くらいなら行けるかな、でもそれまで痛いの我慢できるんだろうか、とか思ってるうちに、すぐに「〇〇病院に行くことにしました。今はお昼寝しているので、起きてから行きますね」ときました。

 

お昼寝しているなら、そこまでひどくはなさそうだけど、心細くないかな、まあ3時まで痛い思いしてるよりは、すぐに保育園の人と一緒に病院いけるほうがいいよね、と思うことにしました。

 

その後2時半くらいに保育士さんから電話がきて

 

「今病院で治療が終わったところなんですが、スシロー君、肘内障といって肘が外れてるような状態だったみたいです」

 

ちゅうないしょう、という言葉を生まれて初めてきいたのですが、5歳くらいまでの子供は肩が抜けるよりも、肘が抜けることの方が多いそうです。

 

「すぐに元の位置に戻してもらって、そしたらその瞬間、それまで昼寝の時、寝返りしようとしたらできなくて泣いたりもしてたんですけど、すごいぴたっときたみたいで、両手あげて万歳していました!」

 

めっちゃその万歳の瞬間が絵に浮かび笑いそうになりました。

この肘内障は、なおりさえすれば特に安静にするものでもなく、また繰り返す場合もありますが、日常注意しているることを注意するくらいのレベルで大丈夫のようです。

 

スシローを迎えに行ったときにはもう「ママー」と走ってきていつも通りニコニコしていました。

「ママ、はやい!」とお迎えが早くてびっくりしています。「スシロー、みて」と床にスライディングしだしました。

いや、ほんと今日までよくケガしなかったとしかいいようがない。

元気そうで本当にほっとしました。

 

そんな中会う先生、それぞれに申し訳ございませんでした、と謝られ、まあごにょごにょと反応してしまいましたが、そういや、と聞いてみたのが保険のこと。

入園の時にはあれどうだったかな、書いたような、書いていないような…

病院で保育園の先生が、保険証のコピーをもっていったところ使えなかったので、私が保険証を持って行って、自治体の医療費助成をうけた金額を支払いました。

無認可なのでいまいちわからん。

こういった園内のけがの場合は保険は出るのでしょうか?と聞くと、はい、もちろん全額出ますよ、ということで、治療の領収証を渡してその実費をその場で受け取りました。

 

と、あとになって、それまで風邪ひいたら一刻も早く迎えに来て、という連絡ですが、園の保育下のけがでの場合は保育園が連れて行ってくれるんだなと初めて知りました。他の認可保育園に通わせてる先輩に聞いても、そうそう、そういう場合は、やっぱり園が責任感じてやってくれるのよ、と答えられました。そういうもんなんですね。

 

元気なスシローなので、この先ケガは増えるような気しかしないんですが、ケガをすることもさせることもなく、それでも元気いっぱいで過ごしてほしいです。

あと静かにする必要がある時は、おとなしく過ごしてほしいという本音もあります。今週も元気に過ごせますように。